シークレットベイベ☆?
「なぁ…あのさ…キスしていいか…?」
「秀平……///」
「…っ………」
「いいよ……///」
ぐいっ…
秀平は優しく私を抱き寄せて…
ちゅっ………
キスは久しぶりのせいか、どんどん激しさを増していった。
ちゅっ…んちゅ…
ドサッ……
秀平は勢いに任せて、私を芝生に優しく押し倒した。
「あっ…ん…秀平っ…んあ…」
{アハハ………}
………?
誰かの笑い声??
…後輩だ!
「ちっ…ごめんな…奈央…」
「う、うぅん…大丈夫だよ…」
{アハハっ…}
あれ?
声がどんどん近づいてきている…?!
「ベースかたしに来たんだ!ちょっと…来い!」
そういって、二人で校舎の陰に隠れた。自然と、秀平と密着する形になった。
「秀平……」
「シッ…もうちょっとコッチ寄って…」
ぐいっ……
(………///)
「きゃあっ!ね、ねぇ…虫がいる…!」
「えっ…?ほっとけって…!」
「いやっ!やだぁ!!ちょっと…」
「ったく…声出すなって……!」
ちゅ…………
「ぅんんっ……」
…………………
すると後輩たちの声はしばらくたって消えた。
「秀平……///」
「…っ………」
「いいよ……///」
ぐいっ…
秀平は優しく私を抱き寄せて…
ちゅっ………
キスは久しぶりのせいか、どんどん激しさを増していった。
ちゅっ…んちゅ…
ドサッ……
秀平は勢いに任せて、私を芝生に優しく押し倒した。
「あっ…ん…秀平っ…んあ…」
{アハハ………}
………?
誰かの笑い声??
…後輩だ!
「ちっ…ごめんな…奈央…」
「う、うぅん…大丈夫だよ…」
{アハハっ…}
あれ?
声がどんどん近づいてきている…?!
「ベースかたしに来たんだ!ちょっと…来い!」
そういって、二人で校舎の陰に隠れた。自然と、秀平と密着する形になった。
「秀平……」
「シッ…もうちょっとコッチ寄って…」
ぐいっ……
(………///)
「きゃあっ!ね、ねぇ…虫がいる…!」
「えっ…?ほっとけって…!」
「いやっ!やだぁ!!ちょっと…」
「ったく…声出すなって……!」
ちゅ…………
「ぅんんっ……」
…………………
すると後輩たちの声はしばらくたって消えた。
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