叶えたい恋…?
「綺麗だな海…」
美:「うん…。ねぇ先生?」
「もうすぐ先生じゃなくなるぞ?(笑)」
美:「そっか…。はは。」
「茂則って呼んでよ…//」
美:「えっ…//」
「呼んでよ…」
美:「し、茂則…//」
「…はい。」
美:「…え?返事だけ?(笑)なんか言ってよ。困るw」
「はは。…なぁ?俺がいなくなっても学校頑張れよ?」
美:「頑張るよ…」
「そんな顔するなよ…。同じ市内なんだからいつでも会えるだろ?」
美:「そうだけど…」
気がついたら私の頬を涙がつたっていた…
「…美紀?泣いてるのか?」
美:「グスッ…だって。。もう先生の授業受ける事できなくなるんだよ?担任が先生じゃなくなるんだよ?」
「うん…。」
先生が私を抱き寄せた。
「美紀?担任の事はどうにもできないけど…授業なんてお前のためならいつでもやってやるよ。」
美:「…茂則。。」
「あっ今普通に名前呼んでくれたな!」
美:「えっ?」
「嬉しいもんだな!」
美:「…茂則茂則茂則!!」
「なんだよ!?(笑)」
美:「喜んでくれるなら何回だって呼ぶよ!」
そしたら先生は優しくほほ笑んで、私にキスしてくれた…。
「美紀、好きだよ」
美:「私も大好き!!」
そしていろんな事を話しながら家に向かった。
「なぁ…思ったんだけど、もぉ先生じゃなくなるから堂々とデートとかできるなw」
美:「…//嬉しい!」
「今のうちにどこ行きたいか考えとけよ!お前の好きなとこに連れてってやるよ」
美:「うん♪」
美:「うん…。ねぇ先生?」
「もうすぐ先生じゃなくなるぞ?(笑)」
美:「そっか…。はは。」
「茂則って呼んでよ…//」
美:「えっ…//」
「呼んでよ…」
美:「し、茂則…//」
「…はい。」
美:「…え?返事だけ?(笑)なんか言ってよ。困るw」
「はは。…なぁ?俺がいなくなっても学校頑張れよ?」
美:「頑張るよ…」
「そんな顔するなよ…。同じ市内なんだからいつでも会えるだろ?」
美:「そうだけど…」
気がついたら私の頬を涙がつたっていた…
「…美紀?泣いてるのか?」
美:「グスッ…だって。。もう先生の授業受ける事できなくなるんだよ?担任が先生じゃなくなるんだよ?」
「うん…。」
先生が私を抱き寄せた。
「美紀?担任の事はどうにもできないけど…授業なんてお前のためならいつでもやってやるよ。」
美:「…茂則。。」
「あっ今普通に名前呼んでくれたな!」
美:「えっ?」
「嬉しいもんだな!」
美:「…茂則茂則茂則!!」
「なんだよ!?(笑)」
美:「喜んでくれるなら何回だって呼ぶよ!」
そしたら先生は優しくほほ笑んで、私にキスしてくれた…。
「美紀、好きだよ」
美:「私も大好き!!」
そしていろんな事を話しながら家に向かった。
「なぁ…思ったんだけど、もぉ先生じゃなくなるから堂々とデートとかできるなw」
美:「…//嬉しい!」
「今のうちにどこ行きたいか考えとけよ!お前の好きなとこに連れてってやるよ」
美:「うん♪」
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