★ずッとぁなたを想ぅ☆はち
急いでゴハンを食べて携帯をみるとメールが一件きていた。
【なにしてる?今日また寮こねぇ?きょうかちゃんとかも誘ってさぁ★o(^-^)o】
翔吾からだった。
どうしよう──
あみチャンに悪いし…とらないでって言われたし。。
紗里は迷ったあげく、
【ゥンッ☆♪★ぃく〜↑↑(/∀\*)】と返信した。
そして今日花にすぐ電話して誘った。今日花は行くと言ってくれた。
二人は待ち合わせして寮に向かった。
寮に着いて部屋に入ると、なにやら翔吾が髪をセットしていた。
「きたなぁ〜。まぁ座っとけ☆」
「ねぇどっか行くのォ??」紗里は聞いた。
「みんなでカラオケいこォて話になったんだ。紗里と今日花チャン、カラオケ大丈夫??」
「カラオケ〜??やったぁ♪♪」
「いこォ〜いこォ〜↑↑♪♪」
紗里も今日花もカラオケが大好きだった。二人でもよく行っていた。
準備がととのって寮生の後二人がきた。ちょっと遠かったが五人で駅前のカラオケまできた。
部屋に案内されて、トップバッタ‐は翔吾だった。翔吾の歌をきぃてみんなあっけにとられた。
ラップは完璧だしなによりラッパ‐の七人の声を使いわけれるのだ。
かっ…かっこいい〜!!(*´ε`*)
誰もがそう思っただろう。紗里含め四人は翔吾の歌に聞きいっていた。
翔吾の上手いラップが終わって紗里と今日花で選曲したあゆの前奏が流れ始めた。
一画面ごとに交互で歌っていたら
「今日花チャン上手いなぁ〜★声がセクシー♪♪紗里は英語全然歌えてないやん☆笑」翔吾がからかってきた。
ムカッ(▼_▼メ)
紗里はしかめっ面になった。
日本人なんだから英語なんかわかるわけないし!!笑
それから紗里は必死に歌った。
「紗里上手いぢゃん!声かわいい♪♪笑」翔吾が言った。
けなされてるような気もしたが、紗里は思わずニッコリ笑った。
「よかったぢゃん♪♪」今日花が小声で言ってきた。
「どこがぁ??てかすきぢゃないからね!笑」紗里も小声で返した。
そうだよ…
すきぢゃないよ。遊び人なんて。昨日だって夜だれといたかも分かんないぢゃん。
つづく★(o~-')b
【なにしてる?今日また寮こねぇ?きょうかちゃんとかも誘ってさぁ★o(^-^)o】
翔吾からだった。
どうしよう──
あみチャンに悪いし…とらないでって言われたし。。
紗里は迷ったあげく、
【ゥンッ☆♪★ぃく〜↑↑(/∀\*)】と返信した。
そして今日花にすぐ電話して誘った。今日花は行くと言ってくれた。
二人は待ち合わせして寮に向かった。
寮に着いて部屋に入ると、なにやら翔吾が髪をセットしていた。
「きたなぁ〜。まぁ座っとけ☆」
「ねぇどっか行くのォ??」紗里は聞いた。
「みんなでカラオケいこォて話になったんだ。紗里と今日花チャン、カラオケ大丈夫??」
「カラオケ〜??やったぁ♪♪」
「いこォ〜いこォ〜↑↑♪♪」
紗里も今日花もカラオケが大好きだった。二人でもよく行っていた。
準備がととのって寮生の後二人がきた。ちょっと遠かったが五人で駅前のカラオケまできた。
部屋に案内されて、トップバッタ‐は翔吾だった。翔吾の歌をきぃてみんなあっけにとられた。
ラップは完璧だしなによりラッパ‐の七人の声を使いわけれるのだ。
かっ…かっこいい〜!!(*´ε`*)
誰もがそう思っただろう。紗里含め四人は翔吾の歌に聞きいっていた。
翔吾の上手いラップが終わって紗里と今日花で選曲したあゆの前奏が流れ始めた。
一画面ごとに交互で歌っていたら
「今日花チャン上手いなぁ〜★声がセクシー♪♪紗里は英語全然歌えてないやん☆笑」翔吾がからかってきた。
ムカッ(▼_▼メ)
紗里はしかめっ面になった。
日本人なんだから英語なんかわかるわけないし!!笑
それから紗里は必死に歌った。
「紗里上手いぢゃん!声かわいい♪♪笑」翔吾が言った。
けなされてるような気もしたが、紗里は思わずニッコリ笑った。
「よかったぢゃん♪♪」今日花が小声で言ってきた。
「どこがぁ??てかすきぢゃないからね!笑」紗里も小声で返した。
そうだよ…
すきぢゃないよ。遊び人なんて。昨日だって夜だれといたかも分かんないぢゃん。
つづく★(o~-')b
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