携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> ★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうはち

★ずッとぁなたを想ぅ☆じゅうはち

[337]  さゅ★゛  2006-04-12投稿
紗里と理緒は福岡から山口線のバスに乗りかえるために、博多で降りた。その前に翔吾に誕生日プレゼントを買うため、天神のデパートに寄った。

「ねねッ翔吾なにがほしいかなぁ〜!?」
「なにがいいかなぁ〜★色々ありすぎて迷うよね!翔吾くんとオソロの何か買ったらぁ〜??」

ソレいい〜!!(*>ω<)♪♪♪

「い‐ねぇ♪♪オソロほしい!!」紗里は本当にテンションが高くなった。
翔吾とオソロイの物なんて素敵すぎだ。

迷いに迷ったあげく、翔吾はタバコを吸うためぶたさんの形をしたちょっとデカイライタ‐とプ‐さんのストラップを買った。
プ‐さんのストラップは紗里もオソロイで買ってさっそく携帯に付けた。

ちょうどデパートを出ようとしたその時──


〜〜〜♪♪


─────!!翔吾だ…──!!


「──もしもしっ…」

『もしもし。お前ら今どこにいる??』

「今ちょうどデパート出るとこだよォ〜。」

『まぢで??天神の??』

「ウン。今から山口線のバス乗るからぁ☆」

『ちょ待って!地下鉄で小倉まできて!』

ん??小倉て山口の手前だよねぇ??福岡…だよね??

「…いいけど。なんで??」

『今ダチと小倉にきてるんだ。駅まで迎えに行くから。』


そういうことかぁ。


「ウン!わかったぁ〜☆着いたらまた連絡するね。」


紗里達は地下鉄で小倉まで向かった。

【もォすぐ着くょォ★♪☆】
紗里は翔吾にメールを送った。

小倉に着いた。

地下鉄を降りるとそこには────



翔吾がいた──…

感想

感想はありません。

「 さゅ★゛ 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス