泥棒日記?
「結構簡単だったなぁ…」見つかった時のことも考えといたのに…
『真由美ちゃんの友達』とでもいっておけばなんとかなりそぅだと思い彼女についていろいろと調べておいた。
(でも変な子だと思われそうだな…)亜紀は苦笑いした。
「ただぃまぁ〜。」
「おかえりなさい♪ご飯できてるわよ。」
「わかった♪着替えてくるね!!」
部屋へ行くと亜紀は?枚のお札を机の一番奥にしまった。
こんな感じで?回盗みに成功した。
ある日。亜紀は?件目の家に入った。昼間はなのに薄暗い家だった。
(ないなぁ…あと?時間位は誰も帰ってこないはずだし…二階っと。)
トントンと階段を登るといくつかの部屋があった。
ガチャッ……(!!!!!誰?この時間は誰もいないはず…??)そこにいたのは一人の同い年位の少女だった。
「誰……??」
「………。」
すると少女は『どうぞ。座って。』と亜紀に向かって言った。
「お母さんに頼まれたんでしょ??私をここから出すように。あたし学校なんて行かないから。」
「どうして??」
「………いじめられたの。」
「で??」
「終わり。」
「そのあと殴ってやったとかじゃなくて?なんでやり返さないんだよ。」「だって……。」
それっきり彼女は何も言わなかった。
『真由美ちゃんの友達』とでもいっておけばなんとかなりそぅだと思い彼女についていろいろと調べておいた。
(でも変な子だと思われそうだな…)亜紀は苦笑いした。
「ただぃまぁ〜。」
「おかえりなさい♪ご飯できてるわよ。」
「わかった♪着替えてくるね!!」
部屋へ行くと亜紀は?枚のお札を机の一番奥にしまった。
こんな感じで?回盗みに成功した。
ある日。亜紀は?件目の家に入った。昼間はなのに薄暗い家だった。
(ないなぁ…あと?時間位は誰も帰ってこないはずだし…二階っと。)
トントンと階段を登るといくつかの部屋があった。
ガチャッ……(!!!!!誰?この時間は誰もいないはず…??)そこにいたのは一人の同い年位の少女だった。
「誰……??」
「………。」
すると少女は『どうぞ。座って。』と亜紀に向かって言った。
「お母さんに頼まれたんでしょ??私をここから出すように。あたし学校なんて行かないから。」
「どうして??」
「………いじめられたの。」
「で??」
「終わり。」
「そのあと殴ってやったとかじゃなくて?なんでやり返さないんだよ。」「だって……。」
それっきり彼女は何も言わなかった。
感想
- 605: 泥棒とかどうかしてるから。道徳心ないんですか?最悪です [2011-01-16]
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