怖いけど幸せ-ノンフィクション-
私はとある某コミュニケーションサイトである人と知り合った。
それが今の彼,バンドをしているタカ君だった。
某コミュサイトの中でメールが1通来た……。
「〇〇ってバンドです?ライブ来てください」って。
人を信じることが出来なくなってた私は返事をしなかった。
次の日,「足跡だけ?」ってメールが来た。しつこいなって思いながらメールを返した。
「ごめんなさい?忘れてました」って。
それからタカ君と連絡するようになり,夜中メールしている時急に明日遊ぶことになった。
私は起きれなくなるから,オールでタカ君の家にいった。
はぁ…人見知りがでちゃった(´・ω・`)
まったく喋んなかった;;タカ君は色々話してくれるのに,笑うしかできない。
それで,タカ君に
「一人で男の子の部屋来るの怖くない?」
って聞かれた。
私は誰でもってすぐ信じちゃう癖があって,「怖くないよ?」って言った。
それから軽く沈黙が続いて寒がりの私に布団をかけてくれた。
と一緒に,タカ君との距離が縮まった。
緊張して胸が張り裂けそうになった。
そして思ってた通りになった。
((胸に引き寄せられる))
恐怖でいっぱいになった…
怖くて怖くて…
それが今の彼,バンドをしているタカ君だった。
某コミュサイトの中でメールが1通来た……。
「〇〇ってバンドです?ライブ来てください」って。
人を信じることが出来なくなってた私は返事をしなかった。
次の日,「足跡だけ?」ってメールが来た。しつこいなって思いながらメールを返した。
「ごめんなさい?忘れてました」って。
それからタカ君と連絡するようになり,夜中メールしている時急に明日遊ぶことになった。
私は起きれなくなるから,オールでタカ君の家にいった。
はぁ…人見知りがでちゃった(´・ω・`)
まったく喋んなかった;;タカ君は色々話してくれるのに,笑うしかできない。
それで,タカ君に
「一人で男の子の部屋来るの怖くない?」
って聞かれた。
私は誰でもってすぐ信じちゃう癖があって,「怖くないよ?」って言った。
それから軽く沈黙が続いて寒がりの私に布団をかけてくれた。
と一緒に,タカ君との距離が縮まった。
緊張して胸が張り裂けそうになった。
そして思ってた通りになった。
((胸に引き寄せられる))
恐怖でいっぱいになった…
怖くて怖くて…
感想
感想はありません。