嬢に恋して?
シホちゃんにプレイルームに案内された。
そして改めて初めましての挨拶を交わした。すると彼女が言った。
「早速はじめようか?」
「えっ?イヤ…やらなくていいよ。話そうよ…。」俺が言った。
「えっ!?でも…」
彼女が少し困った顔で言った…
俺は緊張しているからなのか、シホちゃんみたいな可愛い子にそんなことをやってほしくないからなのか分からなかった…。
「お兄さんこういうお店にはよく来るんですか?」彼女が聞いてきた。
「いや…はじめてで…」俺がそう答えると…
「そうなんだ。お兄さんこういうお店来なさそうだもん。」
彼女のその言葉は最高に嬉しい言葉だった。俺が風俗好きだと思われていないからだ。本当に良かった…。
「お兄さん彼女はいないんですか?」
「えっ?いないよ…いたら来ないよ…。」
俺がそう答えると彼女はニッコリ笑い言った。
「お兄さん優しいね。わたしお兄さんみたいな人タイプだよ。」
「本当に〜?俺もシホちゃんみたいな可愛い子タイプだよ。」
俺がそう答えると彼女はまたニッコリ笑った。
「嬉しい。」
彼女が呟いた。
その表情にドキッとした俺は彼女にも彼氏がいるのか訪ねた。
「シホちゃん彼氏は?」
「わたしもいないよ…。半年くらい前に別れちゃったもん。」
少し寂しい表情をみせる彼女…。なぜだろうか、俺の心がゆらぐ…まだ緊張してるのか…?それともこの気持ちは…?
40分という時間はすぐやってくる…時間終了5分前の合図が鳴る。
「あっ?もう終りの時間…?お兄さんと話てると楽しかったから時間早く感じたよ…。」
そう言った彼女に俺は聞いた…。
「ねぇ、また来てもいいかな?」
「来てきて!絶対来て!」喜びながら彼女が言った。
「次はいつ出勤なの?」俺がきくと、
「明々後日だよ。明日、明後日は休みなんだ。」
「わかった。その日来れたら行くね。」
俺が言った。
そして別れの時間がきた。
「じゃあね。待ってるからね。」彼女が笑顔で言う。
「うん。」
俺はそう言いながら彼女と別れた。そして店を出る。胸が何故だかドキドキする。
(惚れたのか?まさか?)
不思議な感情に包まれながら外でタツヤを待っていた…。
そして改めて初めましての挨拶を交わした。すると彼女が言った。
「早速はじめようか?」
「えっ?イヤ…やらなくていいよ。話そうよ…。」俺が言った。
「えっ!?でも…」
彼女が少し困った顔で言った…
俺は緊張しているからなのか、シホちゃんみたいな可愛い子にそんなことをやってほしくないからなのか分からなかった…。
「お兄さんこういうお店にはよく来るんですか?」彼女が聞いてきた。
「いや…はじめてで…」俺がそう答えると…
「そうなんだ。お兄さんこういうお店来なさそうだもん。」
彼女のその言葉は最高に嬉しい言葉だった。俺が風俗好きだと思われていないからだ。本当に良かった…。
「お兄さん彼女はいないんですか?」
「えっ?いないよ…いたら来ないよ…。」
俺がそう答えると彼女はニッコリ笑い言った。
「お兄さん優しいね。わたしお兄さんみたいな人タイプだよ。」
「本当に〜?俺もシホちゃんみたいな可愛い子タイプだよ。」
俺がそう答えると彼女はまたニッコリ笑った。
「嬉しい。」
彼女が呟いた。
その表情にドキッとした俺は彼女にも彼氏がいるのか訪ねた。
「シホちゃん彼氏は?」
「わたしもいないよ…。半年くらい前に別れちゃったもん。」
少し寂しい表情をみせる彼女…。なぜだろうか、俺の心がゆらぐ…まだ緊張してるのか…?それともこの気持ちは…?
40分という時間はすぐやってくる…時間終了5分前の合図が鳴る。
「あっ?もう終りの時間…?お兄さんと話てると楽しかったから時間早く感じたよ…。」
そう言った彼女に俺は聞いた…。
「ねぇ、また来てもいいかな?」
「来てきて!絶対来て!」喜びながら彼女が言った。
「次はいつ出勤なの?」俺がきくと、
「明々後日だよ。明日、明後日は休みなんだ。」
「わかった。その日来れたら行くね。」
俺が言った。
そして別れの時間がきた。
「じゃあね。待ってるからね。」彼女が笑顔で言う。
「うん。」
俺はそう言いながら彼女と別れた。そして店を出る。胸が何故だかドキドキする。
(惚れたのか?まさか?)
不思議な感情に包まれながら外でタツヤを待っていた…。
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