携帯小説!(PC版)

myself

[286]  dk  2008-01-28投稿
裕一が歌っている。
達彦が乱入して歌に参加。
俺は、歌の検索をしていると、
「ガチャ」…フミとユミとタエの登場だった。
「久しぶりぃぃ」

裕一は歌うのをやめ、
「おっす」と優しい笑顔。
達彦は、「……」

とりあえず、自己紹介をした。
タエは、俺達と同じS学園ということがわかった。
そして、ユミのイトコだということ。

ユミのイトコだという事を聞いた俺達は、一斉に「似とらんねー」

また、ハモる。

ユミは、細身で背が高く爽やかな感じ。
タエは、ポッチャリで背が低く、茶髪のヤンチャな感じ。

それから、6人は毎日のようにスポランに溜まるようになった。



ある日、達彦が「大ちゃん、俺フミが好きっちゃんねー」
そう言ってきた。

「まじで??頑張れよ、フミ可愛いもんねー!!」


俺はそう言って達彦の恋を応援した。

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