携帯小説!(PC版)

トップページ >> ホラー >> 呪いの電話番号2

呪いの電話番号2

[1792]  アロンソ  2008-02-02投稿
「確か自分の携帯電話番の後ろに427をつけるんだよな!まあくだらねぇけど、面白そうだから試すか」
俊介は電話した。
しかし誰もでない。
あきらめかけて俊介が電話をきろうとしたその時だった!
《ガチャ…アトイツカ》
「…」 俊介は怖くなった。体から汗が出る。
その日は眠れなかった。

次の日、俊介が学校に着くと、幸司が声をかけてきた。
「俊介、昨日の話本当の事らしいぜ!お前やってないだろうな」
俊介は背筋が凍った。しかし、幸司に笑顔を見せ、頷いた。

感想

感想はありません。

「 アロンソ 」の携帯小説

ホラーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス