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呪いの電話番号3

[1465]  アロンソ  2008-02-02投稿
「こんな事は絶対ありえ無い」と自分に言い聞かせた。
その日の夜、俊介は寝ようとしていたら、電話がかかってきた。
「誰だよ、こんな時間に!」 俊介は電話を手にした。 非通知電話だった。
俊介は電話にでた。 

「…アトヨッカ」
昨日の女の人の声。
俊介は恐怖でその日も眠れなかった。

その日から毎晩カウントダウンの電話がかかってきた。

そして5日目。

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