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ロード オブ レジェンド〜13〜

[340]  ハムレット  2008-02-09投稿

リュウ『ロード!!』

ロード『大変な事になったな。闇の支配者は多分この上に..あれ?その方は?』

クロウ『はじめましてロード。光に選ばれた戦士のクロウです。詳しい事は後にして早く闇の支配者の元に行こう!』

4人は屋上にいった

『ははははは..街は闇に染まってくようだ!..ん,誰だおまえら』

リュウ『俺らは光の戦士だ!』

ドラスト『おまえら..このドラスト様に叶うと思っているのか?無駄な抵抗はやめて逃げた方がいいんじゃねえのか』

すると空から2体の翼竜が舞い降りてきた

ロード『あれはワイバーン!』
リュウ『ワイバーン!?』
クロウ『ランクAのモンスターね..』

ドラスト『さあどうする。やんのかやんねえのか。はっきりしろ』

リュウ『やるにきまってんだろ!』
ドラスト『返り討ちにしてやる..』

ドラストは大きな剣を振りかざしリュウに向かってきた

リュウ『ぐっ!..』
リュウはサブマリンで大きな剣を止めた

ロード『レナさん!魔法で空中のワイバーンを!クロウさんは弓矢でワイバーンを!』

レナ『ファイア!』
クロウ『いけえっ!』

ワイバーン『ギャオース!』

ワイバーンはびくともしなかった

レナ『えっ!?』
クロウ『手強いね..』

リュウ『ぐわっ!』
リュウはドラストに吹っ飛ばされた

ドラスト『いったはずだ..返り討ちにしてやる..と』

リュウ『くそお!くらえ!鎌鼬!』

ドラスト『はははは!諦めが肝心だぞ..?』
ドラストは鎌鼬を振り払った

リュウ『なに!?』

ドラスト『愚かだな..ぐわっ!』

後ろからロードが攻撃した

ロード『後ろががら空きだ。前ばっかに集中しすぎだよ』

リュウ『チャンスだ!新技..津波!』

ドラスト『ぐわっ!』

ドラストが怯んだ
そのころ.....

レナ『きゃあっ!』
クロウ『うわあっ!』

レナとクロウは苦戦していた

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