ハチャメチャ冒険6
感想ありがとうございます(*>_<*)
これからは少し変えていきたいと思いますm(__)m。
「やっぱりミホシは強いね」エリナは呆れたように笑う。
「ただこいつが弱いだけ?」クイッと眼鏡を押し上げる。
「す…すごい…」血だらけでぴくりとも動かなくなっている、大男のバリーの前で、二人は呑気に話していた。
二人にゆっくり近づいていくユータに、エリナが気付いた。
「大丈夫?こっちは終わったよぉ」
「これで賞金($ω$)」
心配そうにユータに声をかけるエリナと目が$になっているミホシをみて、ユータは思わず笑ってしまった。
「あ、ごめんなさい…」慌てて謝る。
「気にしないで?彼女はいつもこんな感じだから(笑)」
もう…コンビを組んで長いんだろうなぁ〜…とユータは考えていた。
「よぉ〜し?賞金も手に入ったし、仲間も増えたし、さぁ〜…ワクワクドキドキの冒険に…」
「ちょっ??仲間って…まさか…」自分を親指で指しながらユータは聞く。
「もちろんあなたよ?」ミホシはサラっと言う。
「嫌なら($ω$)」
「わ、わかったよ!わかったから…」ユータは慌てて止める。
「よろしい?んじゃ、冒険にしゅっぱーつ」
「よろしくね?ユータ」
酒場に入って行く二人をユータも追い掛けていった。
これからは少し変えていきたいと思いますm(__)m。
「やっぱりミホシは強いね」エリナは呆れたように笑う。
「ただこいつが弱いだけ?」クイッと眼鏡を押し上げる。
「す…すごい…」血だらけでぴくりとも動かなくなっている、大男のバリーの前で、二人は呑気に話していた。
二人にゆっくり近づいていくユータに、エリナが気付いた。
「大丈夫?こっちは終わったよぉ」
「これで賞金($ω$)」
心配そうにユータに声をかけるエリナと目が$になっているミホシをみて、ユータは思わず笑ってしまった。
「あ、ごめんなさい…」慌てて謝る。
「気にしないで?彼女はいつもこんな感じだから(笑)」
もう…コンビを組んで長いんだろうなぁ〜…とユータは考えていた。
「よぉ〜し?賞金も手に入ったし、仲間も増えたし、さぁ〜…ワクワクドキドキの冒険に…」
「ちょっ??仲間って…まさか…」自分を親指で指しながらユータは聞く。
「もちろんあなたよ?」ミホシはサラっと言う。
「嫌なら($ω$)」
「わ、わかったよ!わかったから…」ユータは慌てて止める。
「よろしい?んじゃ、冒険にしゅっぱーつ」
「よろしくね?ユータ」
酒場に入って行く二人をユータも追い掛けていった。
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