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ロード オブ レジェンド〜15〜

[332]  ハムレット  2008-02-10投稿

さらに翌日
4人は船に乗り込んだ

リュウ『風がきもちいぜ!』
レナ『ねえロード。シャースルにはいつぐらいにつくの?』
ロード『昼過ぎにはつくよ。だからあと3時間ぐらいかな』

ドガァァァァン
ガタガタガタガタ

船が大きく揺れた

リュウ『わあっ!』
クロウ『まさかまた!?』
ロード『ついこの前倒したばっかなのにな..』

すると船内アナウンスが聞こえた

『甲板に大量のモンスターが侵入中!!船内にも侵入してきているので,船を緊急停止します!乗客の皆様は部屋に入り鍵を閉じて下さい!ただいまフリーザーに応援を求めています。到着にはまだ少しかかりそうなのでそれまでお待ち下さい!!.....光の戦士たち』


リュウ『!!??』
ロード『闇の支配者は操縦室にいる!だれか1人..』
リュウ『俺がいく。みんなは甲板でモンスターを引き留めて!』

リュウは操縦室についた

『バレていたか..』

リュウ『うるせえ!』

デミック『俺はデミック。奈落のうみなの底に沈めてやるよ』

デミックは銃をとりだし発砲した

リュウ『うわっ!』

デミック『飛び道具を持つ俺が有利だな..』

バンバンっ

リュウ『くそっ..!!!!』

リュウは見逃さなかった
デミックが銃に球をこめてる時,不器用で球がなかなか入らない!!

デミック『あれっ..はいんねえなあ』

リュウ『........津波!』

デミック『ぐわあっ』

銃が壊れた

デミック『あ..』

リュウ『鎌鼬!』

デミック『ぐわぁぁ!』

あっというまに倒せた
リュウはレジェンドをおさめ甲板に向かった
甲板でもやっとかたずいた時だった

ロード『たおしたのか!?』
リュウ『それがさぁ..とんでもない間抜けでさぁ..』

『リュウ』

リュウ『ん?っって父さん!!!』

応援にきた兵を引き連れ王もきていた

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