携帯小説!(PC版)

トップページ >> ノンジャンル >> 奇妙な出来事3

奇妙な出来事3

[399]  よっくん  2008-02-12投稿
「あの噂ってまさかあの?
「ああ、大量の人が行方不明になっているあれだ。あれは………」




「あれは?」




「あれは公衆電話にでた人がなっているって事は知ってるか?」


「どういう事?」

「突然公衆電話へ電話が掛かってくるんだ。それに出た人が行方不明になっているんだ」


僕は驚きを隠せなかった。

いつのまにかあたりは夕暮れだった。


「わりぃ俺今からちょっと用があるから、また連絡入れるよ。」


「じゃあね」


中学時代の友達との再開がすべての始まりだった



奇妙な出来事・プロローグ編…終

続く………

感想

感想はありません。

「 よっくん 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス