カミングアウト
僕の作品の中に、もう一人の作者M玩具の作品が加わった。
きっかけは僕の一言、
「最近携帯小説にハマってるんだぁ」
M玩具さんは、
「私もやりたい!でも私の携帯パケットし放題じゃないからなぁ」
と言うので、僕は携帯を貸して見せてあげた。
「これって投稿しても私ってわからない?」
と聞かれたので、
「ペンネームで入れればね」
というと「へぇ〜」という言葉だけがかえってきた。
今日、僕は自分の作品をみると一昨日のM玩具さんが遊びに来た日にちの、見覚えのない作品が!!!
僕は知らなかったM玩具さんの性癖を知り、彼女にその事を知らせると、照れながら「ごめんね」と言いました。
一瞬、Mだからここは怒ったほうが喜ぶのかなぁと思ったが、やはり怒れず、僕のほうが照れてしまった。
旦那さんとの秘密の場所にうっかりはいってしまった事を、旦那さんも面白がってくれて、今後とも仲良く楽しくすごしていけたらなと思っています。
MかSかと言われると、私はSなのかなぁ。
彼女はパケットし放題にして、今度は自分の携帯から投稿するそうです。
M玩具さんの作品も今後楽しみです。
きっかけは僕の一言、
「最近携帯小説にハマってるんだぁ」
M玩具さんは、
「私もやりたい!でも私の携帯パケットし放題じゃないからなぁ」
と言うので、僕は携帯を貸して見せてあげた。
「これって投稿しても私ってわからない?」
と聞かれたので、
「ペンネームで入れればね」
というと「へぇ〜」という言葉だけがかえってきた。
今日、僕は自分の作品をみると一昨日のM玩具さんが遊びに来た日にちの、見覚えのない作品が!!!
僕は知らなかったM玩具さんの性癖を知り、彼女にその事を知らせると、照れながら「ごめんね」と言いました。
一瞬、Mだからここは怒ったほうが喜ぶのかなぁと思ったが、やはり怒れず、僕のほうが照れてしまった。
旦那さんとの秘密の場所にうっかりはいってしまった事を、旦那さんも面白がってくれて、今後とも仲良く楽しくすごしていけたらなと思っています。
MかSかと言われると、私はSなのかなぁ。
彼女はパケットし放題にして、今度は自分の携帯から投稿するそうです。
M玩具さんの作品も今後楽しみです。
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