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殺人請け負い 一部

[380]  KEN  2008-02-16投稿
4. 「駄目だ駄目だ。偉大なる夢への一歩を踏み締め始めたのだ!!」
杉田は、自分がした罪から逃れようと、ワザと大きな声を出して、叫んだ。 「これからもっと殺していくんだ!一人ぐらいなんだ!!」コーヒーを飲み干し、カップを壁に投げ付けた。うわぁぁぁぁぁ。と発狂して、外に飛び出した。 ハァハァハァ。誰か。誰かを殺そう・・・。
ハァハァハァ。
あいつだ。サラリーマンが歩いていたので、ターゲットを示した。一歩、一歩とサラリーマンに向かって歩いていく。そして・・・。首筋に朝、キッチンから 持ってきていたナイフを 突き刺す。赤い液体が、首筋から、吹き出す。杉田の目は、狂っていた。そのナイフで、同じ場所をあと複数回突き刺す。サラリーマンは、その場に倒れ込んだ

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