本当にあったアレな話し
【この物語はノンフィクションです。実在以下略。】
学校にて。
久しぶりに空想歴史小説を読んでたら同じクラスの女の子が話しかけてきた。
らい(作者の事。)「オススメの携帯小説サイトを教えてくれって?」
Yさん「そう。魔法の〜以外で何か面白い携帯小説サイトってない?」
ら「んー」(俺携帯小説っても2chのバトロワスレやvipの小説スレぐらいしか読んだ事ねーよ・・・)
ら「【携帯小説!】ってサイトは?」
Y「【携帯小説!】?」
ら「うん、ジャンル別に別れてるし一日うん百万くらいのアクセスがあるし(第一そこしか知らないし)オススメのサイトだと思うよ」
Y「わかったー」
【数日後・・・】
メールを見たらYからのメールが来ていた。
Y「●●(俺の名前)〜!この前いい携帯小説サイト教えてくれてありがとー!泣ける小説があったよ!」
ら「どんな小説?」
Y「プライベート・レッスンって小説。」
ら「へぇ。で、小説に評価でもつけたのかい?」
Y「評価?」
ら「うん、泣き顔マークや喜びマークがあっただろ?それだよ。」
Y「ああ!もちろん・・・」
Y「すっごく泣けたから泣き顔マークに投票したよ!」
バカヤロォォォォ!
成島パンナさん、すいません。
学校にて。
久しぶりに空想歴史小説を読んでたら同じクラスの女の子が話しかけてきた。
らい(作者の事。)「オススメの携帯小説サイトを教えてくれって?」
Yさん「そう。魔法の〜以外で何か面白い携帯小説サイトってない?」
ら「んー」(俺携帯小説っても2chのバトロワスレやvipの小説スレぐらいしか読んだ事ねーよ・・・)
ら「【携帯小説!】ってサイトは?」
Y「【携帯小説!】?」
ら「うん、ジャンル別に別れてるし一日うん百万くらいのアクセスがあるし(第一そこしか知らないし)オススメのサイトだと思うよ」
Y「わかったー」
【数日後・・・】
メールを見たらYからのメールが来ていた。
Y「●●(俺の名前)〜!この前いい携帯小説サイト教えてくれてありがとー!泣ける小説があったよ!」
ら「どんな小説?」
Y「プライベート・レッスンって小説。」
ら「へぇ。で、小説に評価でもつけたのかい?」
Y「評価?」
ら「うん、泣き顔マークや喜びマークがあっただろ?それだよ。」
Y「ああ!もちろん・・・」
Y「すっごく泣けたから泣き顔マークに投票したよ!」
バカヤロォォォォ!
成島パンナさん、すいません。
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