携帯小説!(PC版)

…?

[420]  R  2008-02-27投稿
これは僕の夢にでてきた話です
よかったら見てってください



ある日僕は彼女と旅行にきていた。
山奥の小さな古い温泉旅館に
僕は朝も早かった事もあり部屋で寝てしまった。
何時間かたって気が付いたら僕はニュースを見ていた。
テレビの端に表示された時計を見るともう夕方になっていた。
そこへ彼女が帰ってきた。たぶん温泉にでもいってきたのだろう、髪は濡れていて浴衣を着ている。
夕飯までは時間があるし俺も行くことにした。
彼女には夕飯までには帰ると言い1人で温泉にむかった。

風呂にはあんまり人はいなかった。

40くらいの中年のおっさんと白髪のおじいさんの2人だけだった

風呂では3人で話した。
何を話したか覚えてない。

部屋に戻ると夕飯が運ばれていた。

僕は彼女と夕飯を食べ今日は疲れたので早めに寝ようと言うことになった。

午後9時お酒も飲みちょっと酔ってきた所で今日は早めの就寝。
明日は観光する予定だ。

僕は寝ようと布団に入ったがその瞬間、視界がぼやけ真っ暗になり自分にスポットライトの様な光が照らされた。


暗くてよく見えないがもう1人誰かいるようだ。
何がなんだか状況を理解できない俺。

その瞬間僕の意識はなくなった。


(続く)

感想

  • 9045: 面白いです!続きをお願いします♪ [2011-01-16]

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