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作詞♪*「ボクのキミ」

[256]  知秋  2008-02-28投稿
僕の町に雪が降ってきた
フワフワと舞ってる姿が君の様で、 なんだかすごく会いたくなった

連絡がつかなくて不安になってたら
僕の呼ぶ声が聞こえて 振り返った先には、僕の大好きな君がいた

いつもと変わらない景色なのにキラキラ輝くのは、
真っ白な雪のせいなんかじゃなくて
君のあったかい笑顔がとなりにあるからカナ


昨日の雪がウソのように
見上げた空には冷たい雨が 降っていて、ひとり寂しくうつむいた

君の泣き顔が浮かんで、不安になってたら
僕の名前を呼ぶ声が聞こえて 見上げた先には 僕を待ってる君がいた

いつもと変わらない言葉なのにドキドキするのは
真っ白な雪が降ったからじゃなくて
君の真っ赤な頬が僕にほほ笑むからカナ


悲しいときも苦しいときも そばに居て、守ってあげるから


いつもと変わらない景色なのにキラキラ輝くのは
真っ白な空のせいなんかじゃなくて
君の真っ直ぐな笑顔がとなりにあるから
これからも、 ずっと ずっと……

感想

  • 9029: いい文脈ですね。文に対する愛情みたいなものを感じます。よろしければこのサイトを御覧下さい。http://tool-4.net/?syodouです。 [2011-01-16]

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