恋焼け?
ここの喫茶店…カッコイイ人いっぱい……はっ!(><;)
あたしはバイトしに来たんだからちゃんと、やらないとっ!カッコイイとか思ってる場合じゃないっ!!
大「じゃあ〜綾ちゃんは、これに着替えて〜」
『はいっ!』
〜数分後〜
『着替えて来ました!』
全員(メイド姿…萌だゎっ)
カランッ
「「「いらっしゃいませ!」」」
すると若い男が4人入ってきてテーブルについた…
健「注文聞いてきて(^^)」『はい!』
『ご注文、お決まりでしょうか?』
「君カワイイね〜」
「新人さん!?」
『あのーご注文は?…』
「それよりメアド教えてよっ!」
「教えて!」と、私の腕をつかんだ。
ど〜しょ…(・・;)
「教えてよ〜」
『…ご注文は?』
「何?客の言うことが聞けないわけ?」
『……』ヤバイよ(ToT)
と、その時…
祐「お客様、ご注文はお決まりでしょうか?」
祐の強い眼差しに客は、一瞬ビクっとした…
すると、男達は注文もせず帰っていった…
男達が帰ったとたん祐の瞳は優しくなった、、、
祐「大丈夫?」
『ありがとうございました(^^)』
祐「敬語じゃなくていいよっ!」
『うん(^^)』
祐「も〜カワイイんだから、気を付けなきゃ〜」
『そんなことないよっ!そういう祐君の方が、カワイイよ!』
祐「俺はカッコイイ〜の!!」 『(笑)』
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