死魂歌(シコンカ)
第1章
−事件の幕開け−
「フー、テストやっと終わったねー。」
「だねー、テストどうだった?」
「まぁまぁかなぁ?(笑)」
「うちもー。」
「ねぇ、久々にカラオケ行かない?」
「いいねぇ。」
「楽しかったねー」
「うん。ってもうこんな時間!?」
「ほんとだぁ、やばい怒られる。」
「だね、急いで帰ろう」
「うち、こっちだから、またねー」
「学校でね」
「友達いたから、平気だったけど結構怖いな」
時は10時をまわっていた。
「絶対怒られる。」
「あれ?道違うような。てか不気味だから早く帰ろう」
後ろから声がする。
「誰!?」
振り返るが誰もいない
「空耳かなぁ?」
前をむくと、この世の者とは思えない化け物、屍が立たずんでいた………
−事件の幕開け−
「フー、テストやっと終わったねー。」
「だねー、テストどうだった?」
「まぁまぁかなぁ?(笑)」
「うちもー。」
「ねぇ、久々にカラオケ行かない?」
「いいねぇ。」
「楽しかったねー」
「うん。ってもうこんな時間!?」
「ほんとだぁ、やばい怒られる。」
「だね、急いで帰ろう」
「うち、こっちだから、またねー」
「学校でね」
「友達いたから、平気だったけど結構怖いな」
時は10時をまわっていた。
「絶対怒られる。」
「あれ?道違うような。てか不気味だから早く帰ろう」
後ろから声がする。
「誰!?」
振り返るが誰もいない
「空耳かなぁ?」
前をむくと、この世の者とは思えない化け物、屍が立たずんでいた………
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