携帯小説!(PC版)

トップページ >> ミステリ >> チェーンメール 32

チェーンメール 32

[474]  需楽々  2008-03-14投稿
「……か、さやか!」
?っ!!!!


肩を揺すられ、目を覚ました。

彩:「もしかしてHRの時間ずっと寝てた?」
明花:「う、うん…でもどうせまた事件の話なんでしょ??」

舞美:「うん、まぁ事件の話なんだけど、くれぐれも気をつけるように。だとかそんなことばっかりだったよ〜」

美花:「気をつけろって言われても、どう気をつけろってんだよねぇ」


だよね‥‥


犯人は銃を所持している……


気をつけろって言われてもどうしようもないない。


いったい学校は何を考えているの?


立て続けにこの学校の生徒が殺されてるっていうのに、なんでなんの対策もとらないの?

……おかしい、、、



考えてみると不可解なことが多すぎる。


あ゛ーー何なんだよ・・・


もう頭の中は「?」でいっぱいだ。



ちょっと頭痛くなってきたかも;


私は頭を抱えながら、意識を飛ばしていた。


感想

感想はありません。

「 需楽々 」の携帯小説

ミステリの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス