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拝啓 彼氏様《2》

[111]  ☆ルミ☆  2008-03-17投稿
透とであったのはちょうど一年前だった



私が病院から退院して、やっとバイトを始めた頃だったと思う



そのころリハビリもかねてコンビニでバイトしていた。


私はその一年前にあることでしばらくの間車いすの生活を余儀なくされるほどの大けがをした



みぎ大腿骨の複雑骨折大変な手術だったそうだ。


私はそのころのことをあまり覚えてはいない。


いやくわしく覚えていることはあるしかしそれはどうも私が向こうの世界にいっていた間にみたゆめらしい




だから私はその怪我の1ヶ月間のきおくがほとんどないのだ



まあそんな辛気くさい話はさておき私が透とであったのはちょうどあしももとにもどりはじめたそんなときだった



親の反対を押し切り深夜のコンビニのバイトを始めた私はとにかくあのころ家にいたくなかったのだと思う



そんなコンビニのバイトをしているなか



彼はふらりと現れた

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