オタクの意地
第一章
〜始まり〜
ある日俺は二次元だけでは耐えきれなくなった
中2から俺は二次元があればそれで良かったんだ。
嫁なんて指が足りないくらい居た
しかしその概念は捨てた。高校一年生の12月バイトに入ったが為に━━━━━
11月、俺はパソコンを買いたいのでコンビニでバイトする事になった。
面接に現れたのが
イカツイおじさん。
ヤヴァイよ
いったい何人、人殺したんだよ
ヤクザ店長は俺の目を凝視して
「やる気あんの?」
とかいろいろ聞いてきたが怖さのあまり、
(ここで働くのやめようかな…)
とか心に住んでいる妖精が呟いている…
しかし!!
週一とか言われたので半引きこもりの俺にはぴったりだZE☆
との事で
あっさり契約。
「いつシフト入ろうか?」ヤクザ店長が切り出して北。
俺には友達なんてあまり居ない
女なら尚更だ。
だから余り年の近い人とはやりたく無かった。
音楽の話されてもアニソンかBUMPくらいしか聞かないし他にはアニメかPCくらいだ。
暇さえあれば空を眺めてるくらいのお爺さんとがよかった。
しかし!!ここでそうならないのが俺の人生。
「ヤッパリ最初は同い年の奴と一緒にやった方が気が楽だし早く覚えるだろ」
やっぱりね…
俺の人生先見え杉ワロス……
「だが断る!!」
なんて言えるわけ無く
「わかひまひた(゚Д゚)」
と了解。俺チキン
だってこの若さで死にたく無いし…(泣)
「じゃこれから宜しく」
とヤクザ店長の1000000$笑顔で握手。
俺はちょっと鬱な気持ちで家へ帰った。
第二章
〜シフトのあの子〜
に続く
〜始まり〜
ある日俺は二次元だけでは耐えきれなくなった
中2から俺は二次元があればそれで良かったんだ。
嫁なんて指が足りないくらい居た
しかしその概念は捨てた。高校一年生の12月バイトに入ったが為に━━━━━
11月、俺はパソコンを買いたいのでコンビニでバイトする事になった。
面接に現れたのが
イカツイおじさん。
ヤヴァイよ
いったい何人、人殺したんだよ
ヤクザ店長は俺の目を凝視して
「やる気あんの?」
とかいろいろ聞いてきたが怖さのあまり、
(ここで働くのやめようかな…)
とか心に住んでいる妖精が呟いている…
しかし!!
週一とか言われたので半引きこもりの俺にはぴったりだZE☆
との事で
あっさり契約。
「いつシフト入ろうか?」ヤクザ店長が切り出して北。
俺には友達なんてあまり居ない
女なら尚更だ。
だから余り年の近い人とはやりたく無かった。
音楽の話されてもアニソンかBUMPくらいしか聞かないし他にはアニメかPCくらいだ。
暇さえあれば空を眺めてるくらいのお爺さんとがよかった。
しかし!!ここでそうならないのが俺の人生。
「ヤッパリ最初は同い年の奴と一緒にやった方が気が楽だし早く覚えるだろ」
やっぱりね…
俺の人生先見え杉ワロス……
「だが断る!!」
なんて言えるわけ無く
「わかひまひた(゚Д゚)」
と了解。俺チキン
だってこの若さで死にたく無いし…(泣)
「じゃこれから宜しく」
とヤクザ店長の1000000$笑顔で握手。
俺はちょっと鬱な気持ちで家へ帰った。
第二章
〜シフトのあの子〜
に続く
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