青春の1ページ
産業廃棄物をぶちまけたわたくしは、涙を拭い頭を抱え今起きている事件を整理した。
「やってもうた…どうしよう…まず何から始めたらいいんや…」
木々が立ち並ぶ小道の真ん中でクソまみれの高校2年生は立っていた。
時間は朝9時頃。傍から見れば遅刻した高校生に見えるだろう。だが実は無断早退してうんこをもらした高校生なのだ。
立ち止まっていても仕方ないのでわたくしは駅に向かって歩きだした。
学ランのズボンは変形タイプ(裾がジッパー)を穿いていたために、物体は右足首あたりの裾で止まっていた。わたくしは右足をゆっくりと前に出しながら歩いた。
そして駅前に辿り着きポケットティッシュをもらい駅の便所に入った。
「はぁはぁ…よし…では解放するぞ…」
ゆっくりズボンの裾のジッパーを下ろした。肛門から放たれたブツは日の目を見る事なくゆっくり地面に流れ落ちた。続く…。
「やってもうた…どうしよう…まず何から始めたらいいんや…」
木々が立ち並ぶ小道の真ん中でクソまみれの高校2年生は立っていた。
時間は朝9時頃。傍から見れば遅刻した高校生に見えるだろう。だが実は無断早退してうんこをもらした高校生なのだ。
立ち止まっていても仕方ないのでわたくしは駅に向かって歩きだした。
学ランのズボンは変形タイプ(裾がジッパー)を穿いていたために、物体は右足首あたりの裾で止まっていた。わたくしは右足をゆっくりと前に出しながら歩いた。
そして駅前に辿り着きポケットティッシュをもらい駅の便所に入った。
「はぁはぁ…よし…では解放するぞ…」
ゆっくりズボンの裾のジッパーを下ろした。肛門から放たれたブツは日の目を見る事なくゆっくり地面に流れ落ちた。続く…。
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