私の髪の毛No.1
ある日の私の体験です
「今日はどのような髪型にしますか?」
「う〜ん…じゃあ姫系でお願いします。」
「分かりました。エクステは何本つけますか?」
「とりあえず40本ぐらいで」
「分かりました」
そう、ここは美容院。私がエクステを付けるならココ!と決めている美容院。
私「そう言えばエクステって中国人の髪の毛なんですよね?」
美「そうだよ!!」
私「中国人って髪の毛を売って生活してるんかな?」
美「個人的にそーゆー人もいると思うけど大体が宗教で髪を短くしな、あかん人が髪を切って、もったいないから売ってるって聞いたことあるよ!」
私「そうなんやぁ!でも人の毛かぁ…呪われそうやね…」
美「ははは。そんなこと無いと思うよ。」
私「そうかなぁ?」
美「そうそう。エクステ付けたら呪われるってなってたら今頃エクステなんて流行ってないし。」
私「そーやね」
こんな会話をしながらエクステを付け終わり会計を済ませ私は家に帰った。
そして数ヵ月後エクステがパサパサになり飽きだしたころ自分でエクステを取ることにした。…するとエクステを一本一本取るにつれて段々と寒気が走り気分も悪くなった。
「風邪ひいたかな…」
そう思いながら私は最後の一本を取り終えた。そしてお風呂へ行った。
「自毛は洗いやすいな。さっぱりした。」
私はお風呂から出てパジャマに着替え寝た。何時間ぐらい寝たのだろう?普通に目が覚めた。時間を見たらまだ朝の4時だ!まだ寝れる!そう思いながら寝ようとすると……………………………………………………………………………………誰かが見てるような気がする……………………………………………………………どうしよう…………………勇気を持って視線の方を見た!!なんと丸坊主の人が立っていた!何か言っている。何言っているか分からない。………中国語!?はっ?何で?ってか誰?……丸坊主の中国人はブツブツ言いながら、こっちに向かってくる!急に誰かに首を絞められた!!く…苦しい……だ誰?……首を触ってみたが何にも感触が無い!!
「今日はどのような髪型にしますか?」
「う〜ん…じゃあ姫系でお願いします。」
「分かりました。エクステは何本つけますか?」
「とりあえず40本ぐらいで」
「分かりました」
そう、ここは美容院。私がエクステを付けるならココ!と決めている美容院。
私「そう言えばエクステって中国人の髪の毛なんですよね?」
美「そうだよ!!」
私「中国人って髪の毛を売って生活してるんかな?」
美「個人的にそーゆー人もいると思うけど大体が宗教で髪を短くしな、あかん人が髪を切って、もったいないから売ってるって聞いたことあるよ!」
私「そうなんやぁ!でも人の毛かぁ…呪われそうやね…」
美「ははは。そんなこと無いと思うよ。」
私「そうかなぁ?」
美「そうそう。エクステ付けたら呪われるってなってたら今頃エクステなんて流行ってないし。」
私「そーやね」
こんな会話をしながらエクステを付け終わり会計を済ませ私は家に帰った。
そして数ヵ月後エクステがパサパサになり飽きだしたころ自分でエクステを取ることにした。…するとエクステを一本一本取るにつれて段々と寒気が走り気分も悪くなった。
「風邪ひいたかな…」
そう思いながら私は最後の一本を取り終えた。そしてお風呂へ行った。
「自毛は洗いやすいな。さっぱりした。」
私はお風呂から出てパジャマに着替え寝た。何時間ぐらい寝たのだろう?普通に目が覚めた。時間を見たらまだ朝の4時だ!まだ寝れる!そう思いながら寝ようとすると……………………………………………………………………………………誰かが見てるような気がする……………………………………………………………どうしよう…………………勇気を持って視線の方を見た!!なんと丸坊主の人が立っていた!何か言っている。何言っているか分からない。………中国語!?はっ?何で?ってか誰?……丸坊主の中国人はブツブツ言いながら、こっちに向かってくる!急に誰かに首を絞められた!!く…苦しい……だ誰?……首を触ってみたが何にも感触が無い!!
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