心の病 第2部
彼氏・友達の支えで働く意志や少し前向きになれた。
親からも止められたし、医師からはかなりきつい薬を投薬されていたので止めた。
そして働こうと思った。
ずっと働いてなかったし、体を慣らすため。
1日7時間、週5日。
きちんと働けるようになった。
これだったら働けると思って、職安に行き職を探した。
しかし、何社か受けたが敗退…。
やはり病気が企業側から見てひっかかったようだ。
その時、辛かった。とても、また少し気分が落ち始めた。この時は自殺サイトを見て死のうとかも少し考えていた事もあった。そして眠りが悪くなったため病院に。
病院は変えた。
前のところは薬ずけにされるからである。
なので良さそうなところに行って少し軽めの薬をもらった。気分が晴れた。
友達はなかなか会えなかったけれど、彼氏は支えてくれ、何とか持ち直した。
自分に自信をつけようと体重を減らした。
ビリーやったり、一色置き換えとかやったり色々な事で一気に痩せれた。
しかし、今度は生理がこなくなったのである。
だから、今度は産婦人科に行った。
産婦人科って妊婦のイメージがあるけれど、行ってみるとかなり年配の人や若くて妊娠してなさそう人も通っていた。
親からも止められたし、医師からはかなりきつい薬を投薬されていたので止めた。
そして働こうと思った。
ずっと働いてなかったし、体を慣らすため。
1日7時間、週5日。
きちんと働けるようになった。
これだったら働けると思って、職安に行き職を探した。
しかし、何社か受けたが敗退…。
やはり病気が企業側から見てひっかかったようだ。
その時、辛かった。とても、また少し気分が落ち始めた。この時は自殺サイトを見て死のうとかも少し考えていた事もあった。そして眠りが悪くなったため病院に。
病院は変えた。
前のところは薬ずけにされるからである。
なので良さそうなところに行って少し軽めの薬をもらった。気分が晴れた。
友達はなかなか会えなかったけれど、彼氏は支えてくれ、何とか持ち直した。
自分に自信をつけようと体重を減らした。
ビリーやったり、一色置き換えとかやったり色々な事で一気に痩せれた。
しかし、今度は生理がこなくなったのである。
だから、今度は産婦人科に行った。
産婦人科って妊婦のイメージがあるけれど、行ってみるとかなり年配の人や若くて妊娠してなさそう人も通っていた。
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