イベリコ!!前篇
体重96キロ、身長87センチ、小学二年生、
伊部 李宏(いべ りこう)、通称イベリコ。
俺は、食べるの大好け!!
この間はコンクリートも食べた。
コンフレークだと思って食べた、味??、サクッといけたよ。
僕はまだ食べる!
そんな或る日、町内のフードバトル大会が行われた。
優勝候補は僕の宿敵、欲食 格太(よくくう きゃくだ)君、五才
海老シューマイを1379個食べた超人。
初めて覚えた言葉は、「俺に喰わせろ」。
そして今日、俺と格太くんの戦いがタン商店街にて行われるのだ。
「では!始まりました最終決戦!!伊部李宏くんと欲食格太くん!!!!」
欲食格太くんは、可愛らしい顔をしているが、バトルが始まると人が変わった。
第?ラウンドは、
ワンコそば早食い対決。僕は、減らないワンコそばを全く噛まず、ゴミ箱にゴミを捨てる様にそばを口に投げ込んだ。
それはジャイアント田白以上に僕のスピードは速かった。
だが格太くんはその上をいく!!
格太くんは意味もわからずそばにキレはじめ、茶碗に入れる前のワンコそばを吸い込んだ。半端ない量、あまりのスピードにそばが見えない。
とりあえずその場に響いたズルズルとする騒音、
美味しそうなレベルを超えていた。
僕は卑怯だと主張したが、早食いなのでどんな食べ方で食べても、早く食べた者を勝利とみなすと言われて僕はさらに口の他に、鼻、耳、目のあっこらへん、にそばをぶち込んだ。
ギリギリ格太くんに勝ったのだ。
「オイてめぇ!!」
コレが格太くんが僕に言った言葉
「なに??」
「俺に勝てた奴は一人として居ないんだよ!あと一人でジャスト五千連覇でギナスブックに記録されんだよ!」
「ふーん」
「俺に勝ったらぶっ殺す!!!!」
「望むところだ!!」
そして第?ラウンドは、海老フライ大食い対決、
後篇へ、
伊部 李宏(いべ りこう)、通称イベリコ。
俺は、食べるの大好け!!
この間はコンクリートも食べた。
コンフレークだと思って食べた、味??、サクッといけたよ。
僕はまだ食べる!
そんな或る日、町内のフードバトル大会が行われた。
優勝候補は僕の宿敵、欲食 格太(よくくう きゃくだ)君、五才
海老シューマイを1379個食べた超人。
初めて覚えた言葉は、「俺に喰わせろ」。
そして今日、俺と格太くんの戦いがタン商店街にて行われるのだ。
「では!始まりました最終決戦!!伊部李宏くんと欲食格太くん!!!!」
欲食格太くんは、可愛らしい顔をしているが、バトルが始まると人が変わった。
第?ラウンドは、
ワンコそば早食い対決。僕は、減らないワンコそばを全く噛まず、ゴミ箱にゴミを捨てる様にそばを口に投げ込んだ。
それはジャイアント田白以上に僕のスピードは速かった。
だが格太くんはその上をいく!!
格太くんは意味もわからずそばにキレはじめ、茶碗に入れる前のワンコそばを吸い込んだ。半端ない量、あまりのスピードにそばが見えない。
とりあえずその場に響いたズルズルとする騒音、
美味しそうなレベルを超えていた。
僕は卑怯だと主張したが、早食いなのでどんな食べ方で食べても、早く食べた者を勝利とみなすと言われて僕はさらに口の他に、鼻、耳、目のあっこらへん、にそばをぶち込んだ。
ギリギリ格太くんに勝ったのだ。
「オイてめぇ!!」
コレが格太くんが僕に言った言葉
「なに??」
「俺に勝てた奴は一人として居ないんだよ!あと一人でジャスト五千連覇でギナスブックに記録されんだよ!」
「ふーん」
「俺に勝ったらぶっ殺す!!!!」
「望むところだ!!」
そして第?ラウンドは、海老フライ大食い対決、
後篇へ、
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