BLACK OUT07
「な、なんだ君等」
「俺はグランパ!そっちがシャーロンだ!」
「勘弁してくれ、俺はもう……………」
「なにぃ?辞めただと?テメー、俺等がせっかく来てやったのに!…………………殺す!!」
「へ、え〜〜!?」とユウ。
「やめとけ、殺すのはまずい」
「ちっ!シャーロンが言うなら、やめてやる!だがな!もうお前は仲間じゃない、さらばだ。じゃな!」
その時、三人の前に獣がまた現れた。
「グラルウ」
そこに無数の獣降臨
「あ!また出た?」
「殲滅!」
シャーロンは、獣を全て倒した
「す!すげぇ!!さすがシャーロンだ!」
グランパはそう言いながら、ユウを見た。
「オメェは、関係ねんだからな!紅波ユウ」
「あ…あぁそうだ、俺には………俺には関係ない!関係ないんだ!」
するとユウは走り二人の前から姿を消した。
「関係ない!関係ない!関係ない!関係ない!関係ない!!」
ユウは両手で頭を抱え言い続けた。それでも心の中の声は、何も言わなかった。だが、これからユウは嫌でも獣と絡まなければいけなくなると言う。
「グラララララル!人だ!人だ!喰いたい!喰いたい!」
獣は現れた、そこにはサラリーマンが4人
「な!なな!な〜!?」「なーさんか!って、あぁ!!」
「何じゃありゃ〜!」
「俺が聞きてぇ!!」
「グララララルウ!てめぇら!違う世界を見てみねーか!?」
「ち!違う世界?」
「それって、あの世か!?」
「ヒャャャ!死ぬぅ!」「俺を喰っても、う…旨くねーぞ!」
「グラララララルウ!俺にゃ、超豪華な飯だ!残さずいただくぜ〜!」
その時、ある場所から少年の声が響いた。
「待て、化物」
ユウだった。
「シャーロン、もうほっとこうぜ!」
「だめだ、紅波ユウは間違なく俺等と同じ、闇側だ、何としても、アイツを仲間にする。」
「ちぇっ!わーったよ、じゃあ行くぜ!」
「あぁ、」
ToBeContinued
「俺はグランパ!そっちがシャーロンだ!」
「勘弁してくれ、俺はもう……………」
「なにぃ?辞めただと?テメー、俺等がせっかく来てやったのに!…………………殺す!!」
「へ、え〜〜!?」とユウ。
「やめとけ、殺すのはまずい」
「ちっ!シャーロンが言うなら、やめてやる!だがな!もうお前は仲間じゃない、さらばだ。じゃな!」
その時、三人の前に獣がまた現れた。
「グラルウ」
そこに無数の獣降臨
「あ!また出た?」
「殲滅!」
シャーロンは、獣を全て倒した
「す!すげぇ!!さすがシャーロンだ!」
グランパはそう言いながら、ユウを見た。
「オメェは、関係ねんだからな!紅波ユウ」
「あ…あぁそうだ、俺には………俺には関係ない!関係ないんだ!」
するとユウは走り二人の前から姿を消した。
「関係ない!関係ない!関係ない!関係ない!関係ない!!」
ユウは両手で頭を抱え言い続けた。それでも心の中の声は、何も言わなかった。だが、これからユウは嫌でも獣と絡まなければいけなくなると言う。
「グラララララル!人だ!人だ!喰いたい!喰いたい!」
獣は現れた、そこにはサラリーマンが4人
「な!なな!な〜!?」「なーさんか!って、あぁ!!」
「何じゃありゃ〜!」
「俺が聞きてぇ!!」
「グララララルウ!てめぇら!違う世界を見てみねーか!?」
「ち!違う世界?」
「それって、あの世か!?」
「ヒャャャ!死ぬぅ!」「俺を喰っても、う…旨くねーぞ!」
「グラララララルウ!俺にゃ、超豪華な飯だ!残さずいただくぜ〜!」
その時、ある場所から少年の声が響いた。
「待て、化物」
ユウだった。
「シャーロン、もうほっとこうぜ!」
「だめだ、紅波ユウは間違なく俺等と同じ、闇側だ、何としても、アイツを仲間にする。」
「ちぇっ!わーったよ、じゃあ行くぜ!」
「あぁ、」
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