BLACK OUT09
「見苦しいペットだ!」「グラララルウ!生意気な小僧だ!」
「消えろ!」
ユウは剣を握り獣に立ち向かう!
「俺は、殺すために殺ってるんじゃない!!助けるために殺るんだー!バカにするなよこの俺を!たった一人剣握り、無数の獣を捌き往く!殺し屋なんかじゃない、それがこの俺、紅波ユウだ!!!!!!!!」
「殺るなら殺れ!テメーにはできねぇだろうがな!」
「んなら殺ってやらぁ!真空無双!!烈火!!!」
ユウの剣に暗黒の炎が絡み、ユウの身体には炎のオーラが見え、それを、サラマンドラと言う。
まるで地獄に住む悪魔の様、ユウは戦う!
獣は一撃で消えた。
「ふ!ザコか、」
4人のサラリーマンが
「何がなんだかわからんが有難う!君!!本当に助かったよ!」
「は、はぁ………」
「ユウ、オレヲウラギッタンジャナイノカ?」
「い!いや!許せ!。…………俺が………悪かった………だから、許せ!」
「………………」
そして夜はふけた。
翌朝、ユウの家に一通の手紙が来た。
「シャーロン&グランパ、より……?」
ユウは手紙を開けた。
―紅波ユウ君、君を我が闇側に来て欲しい、今日昼頃小波公園で待ってるから来てください
追伸
この手紙を書いたのは、シャーロンだ!―\r
「ドウスルヨ!ユウ」
「行くよ、アイツ等が正気かどうかはわからないけど、事実上俺は闇側の者、だから会いに行く」「ジャアオマエ、アイツラノナカマニナルノカ?」
「ダメか?」
「………イヤ……ソレモイイ、ソノホウガイイ!」
「じゃあ行こう、アイツラのもとにな!」
小波公園にて
「グランパ」
「なんだよ」
「オマエ、俺が書いた事にしてるだろ!」
「わ!わりぃかよ!」
「シャイな奴だな、照れやがって」
「な!バ、バカ!照れてねぇ!」
「…………」
「オ!来たぞグランパ」「な!」
ユウは二人の前に現れた。
「来たよ、仲間になってもいいよ、」
するとグランパは
「バ〜カ!オメェ何かが仲間だぁ!?ざけんなよ!」
そう言って赤面で公園を離れた。
「悪いな、アイツ、照れ屋さんだから、」
ToBeContinued
「消えろ!」
ユウは剣を握り獣に立ち向かう!
「俺は、殺すために殺ってるんじゃない!!助けるために殺るんだー!バカにするなよこの俺を!たった一人剣握り、無数の獣を捌き往く!殺し屋なんかじゃない、それがこの俺、紅波ユウだ!!!!!!!!」
「殺るなら殺れ!テメーにはできねぇだろうがな!」
「んなら殺ってやらぁ!真空無双!!烈火!!!」
ユウの剣に暗黒の炎が絡み、ユウの身体には炎のオーラが見え、それを、サラマンドラと言う。
まるで地獄に住む悪魔の様、ユウは戦う!
獣は一撃で消えた。
「ふ!ザコか、」
4人のサラリーマンが
「何がなんだかわからんが有難う!君!!本当に助かったよ!」
「は、はぁ………」
「ユウ、オレヲウラギッタンジャナイノカ?」
「い!いや!許せ!。…………俺が………悪かった………だから、許せ!」
「………………」
そして夜はふけた。
翌朝、ユウの家に一通の手紙が来た。
「シャーロン&グランパ、より……?」
ユウは手紙を開けた。
―紅波ユウ君、君を我が闇側に来て欲しい、今日昼頃小波公園で待ってるから来てください
追伸
この手紙を書いたのは、シャーロンだ!―\r
「ドウスルヨ!ユウ」
「行くよ、アイツ等が正気かどうかはわからないけど、事実上俺は闇側の者、だから会いに行く」「ジャアオマエ、アイツラノナカマニナルノカ?」
「ダメか?」
「………イヤ……ソレモイイ、ソノホウガイイ!」
「じゃあ行こう、アイツラのもとにな!」
小波公園にて
「グランパ」
「なんだよ」
「オマエ、俺が書いた事にしてるだろ!」
「わ!わりぃかよ!」
「シャイな奴だな、照れやがって」
「な!バ、バカ!照れてねぇ!」
「…………」
「オ!来たぞグランパ」「な!」
ユウは二人の前に現れた。
「来たよ、仲間になってもいいよ、」
するとグランパは
「バ〜カ!オメェ何かが仲間だぁ!?ざけんなよ!」
そう言って赤面で公園を離れた。
「悪いな、アイツ、照れ屋さんだから、」
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