BLACK-OUT VS Light04
DeathNight16
「あ………あぁ〜!!俺の血が、紅紫じゃねぇ!」
「何故だ!?何故………、ユウ………御前……」
「え。」
「御前……貴様…まさか光側のスパイか!?」
「は!はぁ!?違うよ!俺は闇側……やみ…が、」
しばらく沈黙の一時が流れた。
「紅蓮の創世曲
God…」
「待ってくれぇ!ちげーよ!俺光ちげーよ!」
「それならば何故に血が紅紫じゃない!」
「だって、人間だから!」
「そんな理屈、りくつ……ええぃ!貴様が闇側なのなら、この技を破ってみなぁ!!」
「はぁ?なんだよそ…」
「格雷の創世曲!」
「不意かよぉ!?しゃぁねぇなぁもぉう!何でもかかって来やがれ!」
「その心意気だけは一人前か!ユウ!闇側の力を、真の力を見せてみろ!」
「おお!この際何でもやってやるよぉ!」
「格雷の創世曲
Star Rightning Thunder!!!」
「黒崎、奴等は今、何処に居る」
「はいアミダ様。闇側の者は現在神田川山に居ります。」
「まだ奴等は気付いて無い様子で」
「その様だ。今宵がグランパの、最期の夜になる事などな!」
To Be Continued
「あ………あぁ〜!!俺の血が、紅紫じゃねぇ!」
「何故だ!?何故………、ユウ………御前……」
「え。」
「御前……貴様…まさか光側のスパイか!?」
「は!はぁ!?違うよ!俺は闇側……やみ…が、」
しばらく沈黙の一時が流れた。
「紅蓮の創世曲
God…」
「待ってくれぇ!ちげーよ!俺光ちげーよ!」
「それならば何故に血が紅紫じゃない!」
「だって、人間だから!」
「そんな理屈、りくつ……ええぃ!貴様が闇側なのなら、この技を破ってみなぁ!!」
「はぁ?なんだよそ…」
「格雷の創世曲!」
「不意かよぉ!?しゃぁねぇなぁもぉう!何でもかかって来やがれ!」
「その心意気だけは一人前か!ユウ!闇側の力を、真の力を見せてみろ!」
「おお!この際何でもやってやるよぉ!」
「格雷の創世曲
Star Rightning Thunder!!!」
「黒崎、奴等は今、何処に居る」
「はいアミダ様。闇側の者は現在神田川山に居ります。」
「まだ奴等は気付いて無い様子で」
「その様だ。今宵がグランパの、最期の夜になる事などな!」
To Be Continued
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