携帯小説!(PC版)

風の唄

[262]  風光  2008-04-02投稿
眩しい朝 美しい空
君もこの空を 朝をみているだろうか
どこにいるのか分からないけど

もしも君が 暗く長い
トンネルに入ってしまったなら
この空を君は 眺めていないね

僕は待ってるよ
君との刹那の誓いを胸に
僕は待ってるよ
風の唄をうたいながら

感想

感想はありません。

「 風光 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス