BLACK-OUT VS Light11
DeathNight23
「グランパァァァァ!!」
「ハハハハハハハハハ!死ねばいいんだよ!闇は全てねぇ!」
ユウが「よくも…グランパを………ウオォォォォォォァァァ!!!!!!」
「なんだアンタから逝きたいのかい?」
「アミダと言ったなぁ!先にテメェが逝けぇ!!!!」
「ユウ…………俺は…もう闘わない」
「はぁ!?シャーロン、何を言っている!!」
「もう…やめよう……早く…俺も………死にたいんだ!!」
「だから何を言っている!!俺ならアミダを倒せる!!」
「そんな事は望んでいない!!!!グランパがここ(この世)に居ないなら、あっち(あの世)に逝きたいんだよぉ!!そして…そしてまた二人で、一緒に暮らすんだぁ!!ユウ!!御前が闘うと言うのなら、俺がオメェを全身全霊で倒す!!!!!」
「シャーロン………」
「あーらアンタ達仲間割れかい?だったらアタシに観せておくれよ」
ユウがアミダを睨んだ。
「あぁ!?見せもんじゃねぇぞババァ!!!!」
「あーら恐い怖い〜」
「テンメェ!!果てろ!!」アミダの挑発、そしてシャーロンがユウに触れ
「無視するなユウ」
「うっせぇ!!!
真空無双最大奥義
闇慙殺逝―キール―!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「そうか、それが御前の答か……ユウ……」
「!!!!!!!!シャーローーーーン!!!!!!!」
「ハハハハハハハハハハハハ!これは見物だね!自ら味方を殺すとは……超傑作ハリウッド並だな!」
ユウはシャーロンを殺したが何故か顔が笑っていた、
「そう、これが闇の本当の力!!」
「あら!開き直ったわ!!」
「オイ、あんた!!」
「何かしら?」
「真空無双超最悪論外秘伝奥義!!「させないわ!!エンジェボルテックス!!!!」
―エンジェボルテックスそれは嘆きの天使が放つ電龍―\r
その電龍がユウの体に絡み付く
「アハハ!殺って終いな!!」
電龍が体中から1000億ボルトの電気を放った、
ビリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!
「アタシの勝ちだね!闇はクソ弱かったよ!黒崎の死は哀しかったがね!」
戦いは終わった。
セントラルシティーは火の海、高層ビルが瓦礫と化す、
ToBeContinued
「グランパァァァァ!!」
「ハハハハハハハハハ!死ねばいいんだよ!闇は全てねぇ!」
ユウが「よくも…グランパを………ウオォォォォォォァァァ!!!!!!」
「なんだアンタから逝きたいのかい?」
「アミダと言ったなぁ!先にテメェが逝けぇ!!!!」
「ユウ…………俺は…もう闘わない」
「はぁ!?シャーロン、何を言っている!!」
「もう…やめよう……早く…俺も………死にたいんだ!!」
「だから何を言っている!!俺ならアミダを倒せる!!」
「そんな事は望んでいない!!!!グランパがここ(この世)に居ないなら、あっち(あの世)に逝きたいんだよぉ!!そして…そしてまた二人で、一緒に暮らすんだぁ!!ユウ!!御前が闘うと言うのなら、俺がオメェを全身全霊で倒す!!!!!」
「シャーロン………」
「あーらアンタ達仲間割れかい?だったらアタシに観せておくれよ」
ユウがアミダを睨んだ。
「あぁ!?見せもんじゃねぇぞババァ!!!!」
「あーら恐い怖い〜」
「テンメェ!!果てろ!!」アミダの挑発、そしてシャーロンがユウに触れ
「無視するなユウ」
「うっせぇ!!!
真空無双最大奥義
闇慙殺逝―キール―!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「そうか、それが御前の答か……ユウ……」
「!!!!!!!!シャーローーーーン!!!!!!!」
「ハハハハハハハハハハハハ!これは見物だね!自ら味方を殺すとは……超傑作ハリウッド並だな!」
ユウはシャーロンを殺したが何故か顔が笑っていた、
「そう、これが闇の本当の力!!」
「あら!開き直ったわ!!」
「オイ、あんた!!」
「何かしら?」
「真空無双超最悪論外秘伝奥義!!「させないわ!!エンジェボルテックス!!!!」
―エンジェボルテックスそれは嘆きの天使が放つ電龍―\r
その電龍がユウの体に絡み付く
「アハハ!殺って終いな!!」
電龍が体中から1000億ボルトの電気を放った、
ビリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!
「アタシの勝ちだね!闇はクソ弱かったよ!黒崎の死は哀しかったがね!」
戦いは終わった。
セントラルシティーは火の海、高層ビルが瓦礫と化す、
ToBeContinued
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