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16.鎖国〜国の行方、人の想い〜

[232]  絹服誓愛  2008-04-11投稿
一人で京都へ出張に行ってプロポーズされた時の事を思い出しながら行くつもりだった。
『編集長が一緒に行ってきてだってさ』
と渓吾はまっすぐ前を見て言った。
『あっそうなんだ』
なんだか一人じゃなかったからうれしい様な、思い出しながら行けない、少し残念な気持ちがある様な。『会社に戻るか』
シェーキの空の入れ物がが入ってる袋を持ち渓吾は立った。
『あっうん。』
そして私も立ち、渓吾と一緒にスタンド出口へ歩いて行った。

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