恋人はふ☆た☆ご〜プロローグの?〜
こんにちは。
僕は、双子の兄の『リーゼ』です。
僕の弟の『リーズ』もよろしく。
姿形では、かなり似てるよ〜。
僕達の姿は、想像に任せたいですが、一応、説明します。
まず、僕、うーん、何て言ったら分かるかなぁ？
きちんとまとめられた(ひとまとまり位、逆立ってるけど)
青っぽい(と、言っても黒だよ黒)髪に、 はっきりしてる目。(ここで、魔女みたいな僕を想像しないように！)
弟については、説明いらないよね。
次いきます。
空城 采実(くうじょう あやみ)ちゃん。
髪の毛は、しばってて、でも、長いから(ここで、ボサボサな怪しい人がでてないよね)
何にもしばってないロングヘアーに、一つしばりが横にくっついたみたいなヘアー。
髪の色は、紫。(濃いから黒に近いかな？)
それでは、始めます。スタート！
─出会い─
いつもみたいな退屈な昼下がり─(注！:授業中です。)
鉛筆をかじる私―。
｢空城！｣
げっ、先生にあてられた。
慌てて、黒板を見て、教科書見て―＼r
そんな日々が続く、毎日だった…
放課後、一人で帰る私は、ビックリした。身長150?位の二人の男の子が何か話してる… しかも、そっくり、メガネの色さえ違わなければ、鏡があると、思いたくなるほど、似てる。
｢あっ、こんにちは｣
私に気付いた方が挨拶してくれる。(カワイイな。)
そして、
｢ほら、リーズも。｣ と、促す。
｢ちは…｣
リーズと、呼ばれた方がボソッと、挨拶する。(無礼だな。)
｢私、采実!!｣
元気良く挨拶する私。｢僕は、リーゼ。こっちは、リーズ。｣
嬉しそうに、自己紹介するリーゼ君。
似てるけど、性格は、正反対みたいだ。
二人共、カッコいいな―(顔が)
一目惚れした。
(しかも、リーゼ君、礼儀正しいし…)
リーズ達と、別れた私。でも、頭の中は、リーゼ君でいっぱい！それじゃあおやすみなさい…
あ―――――――！
日記つけなきゃ！
『授業は、暇でＵた。 カッコいいリーゼ君、リーズに会いました。リーズは、無礼者。』
｢ふー｣
書き終わった。
それでは！
おやすみ―！
つづく…(Daai?he Tuzuku…)
僕は、双子の兄の『リーゼ』です。
僕の弟の『リーズ』もよろしく。
姿形では、かなり似てるよ〜。
僕達の姿は、想像に任せたいですが、一応、説明します。
まず、僕、うーん、何て言ったら分かるかなぁ？
きちんとまとめられた(ひとまとまり位、逆立ってるけど)
青っぽい(と、言っても黒だよ黒)髪に、 はっきりしてる目。(ここで、魔女みたいな僕を想像しないように！)
弟については、説明いらないよね。
次いきます。
空城 采実(くうじょう あやみ)ちゃん。
髪の毛は、しばってて、でも、長いから(ここで、ボサボサな怪しい人がでてないよね)
何にもしばってないロングヘアーに、一つしばりが横にくっついたみたいなヘアー。
髪の色は、紫。(濃いから黒に近いかな？)
それでは、始めます。スタート！
─出会い─
いつもみたいな退屈な昼下がり─(注！:授業中です。)
鉛筆をかじる私―。
｢空城！｣
げっ、先生にあてられた。
慌てて、黒板を見て、教科書見て―＼r
そんな日々が続く、毎日だった…
放課後、一人で帰る私は、ビックリした。身長150?位の二人の男の子が何か話してる… しかも、そっくり、メガネの色さえ違わなければ、鏡があると、思いたくなるほど、似てる。
｢あっ、こんにちは｣
私に気付いた方が挨拶してくれる。(カワイイな。)
そして、
｢ほら、リーズも。｣ と、促す。
｢ちは…｣
リーズと、呼ばれた方がボソッと、挨拶する。(無礼だな。)
｢私、采実!!｣
元気良く挨拶する私。｢僕は、リーゼ。こっちは、リーズ。｣
嬉しそうに、自己紹介するリーゼ君。
似てるけど、性格は、正反対みたいだ。
二人共、カッコいいな―(顔が)
一目惚れした。
(しかも、リーゼ君、礼儀正しいし…)
リーズ達と、別れた私。でも、頭の中は、リーゼ君でいっぱい！それじゃあおやすみなさい…
あ―――――――！
日記つけなきゃ！
『授業は、暇でＵた。 カッコいいリーゼ君、リーズに会いました。リーズは、無礼者。』
｢ふー｣
書き終わった。
それでは！
おやすみ―！
つづく…(Daai?he Tuzuku…)
感想
- 812： おもしろくない [2011-01-16]
- 813： もう何がなんだか [2011-01-16]
- 815： これは小説とは言わない [2011-01-16]
- 817： はぁ?なにこれ?? [2011-01-16]
- 820： ふざけてる [2011-01-16]
- 822： ふざけてる [2011-01-16]
- 826： すみません。 恋愛もの書くのはやっぱり苦手です。投げ出したかったです。 でも、続きは、書きます。 今度こそ頑張るので見捨てないで下さい。 byエメ [2011-01-16]
- 832： 問題は恋愛モノってことではないんでは。でも、みんなレベル変わらないですから大丈夫ですよ。たまたまですよ、酷評があつまったのは。 [2011-01-16]
- 1190： 余計な事と思いますが・・表現方法に問題があるのでは？例えば髪の色を説明するにも｢緑に近い黒｣｢反射すると緑に見える黒｣など、これだけで済む内容を括弧で説明書きにするから読みにくいのだと思われます。心理描写を現すのに括弧はさほど必要ないのでは？すみません [2011-01-16]
- 1539： いみワカンナイ [2011-01-16]
- 2139： 勝手な想像力に任せただヶって感じやね…。小説ちゃうやろ。コレ。 [2011-01-16]
- 3836： 私はＯＫに入れました。でも少し読みにくいなぁ･･･って所がありました。もう少し他の人の作品を見て勉強してみて下さい＾-＾ [2011-01-16]
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