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作者の狂った裏話。

[536]  璃宮  2008-04-19投稿

好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君。

待受を見て溜め息を吐いた。
笑顔でピースしてる好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君は、もう隣にいないんだよね?

僕とは遊びで本当は僕の隣の前の前の奴の隣のアイツが大好きだったんだよね。

それでも好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君を捕られたくなかったから。

知り合いでもない僕の隣の前の前の奴の隣のアイツの足を無理矢理折ったんだ。

事故に見せかけてね。

そしたら好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君は僕の隣の前の前の奴の隣のアイツと別れたよね。

僕の事(好き)だってさ。
それって取っ替え引っ替えってゆーんだけどね。

それでも良いや。

君が隣に居ればいいよ。

だけど僕の隣の前の前の奴の隣のアイツみたいに好きで好きで好きで好きで仕方がない可愛い君を捕まえようとする奴が来るよ。

でもその時はまた潰すんだ。

同じ方法でね!


((だから何時までも隣に居てよね!))

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