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夜中の自販機

[621]  コ〇・〇ーラ  2008-04-21投稿
ちょうど、今から
3年前…
深夜2時くらいの頃
自殺があった…
女の人だ。

その人の名前は
井上 恭子(いかみ
きょうこ)27歳

彼氏に騙され
借金を抱えてしまった

借金が返せないため
自殺をはかった…

ちょうどその場所に
自動販売機が設置された
それ以後夜中の2時に
その自販機の前を
通ると行方不明に
なったり、
人の顔だけ
落ちていたりと
10件以上あった…

中学校2年生
深澤 真理子(ふかさわ
まりこ)私の学校では
自殺した人の霊が
自動販売機に
引き吊り込んだり
霊界に連れて行かれたりと、噂が広がっていた
私は幽霊など
信じなかった…


部活から帰って来た時
友達から電話が来た

「ねぇ…学校で
噂聞いた?自動販売機の話し」

そう電話が来た…

智美ちゃんだ

新垣 智美(あらがき
ともみ)
彼女は、幽霊系の噂が
大好きだ

真理子「聞いたよ
本当かな?あの噂」
と、聞いた
智美「真理子は
幽霊信じないもんね
私は信じるよあの
噂…」

真理子「言うと思った」
智美「ねぇ…もし
真理子が信じないなら
行ってみない?その
自動販売機の場所に…」
その自動販売機は
学校から15分ほどの
距離の場所にある
真理子「えぇー!
2人だけで?」
明日は土曜日…
部活がない日
智美「男子2人
誘うよ、
柴田と平井」

4人なら安心だと
思いつつOKした…

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