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夜中の自販機 三話

[536]  八神 黒日佐  2008-04-21投稿
街灯が1つ、点いた
だが、3人が通ると
街灯が消えた…
と、同時に

「ぎゃゃゃ!!!」

「………」
後ろの方で声がした…

智美「なっ何!?」
街灯が点いた
真理子「!!…平井が
いない…」

智美「う…嘘でしょ?」
真理子が持っていた
懐中電灯で、
後ろの方を照らした…

しかし、そこには
誰もいない…

智美「平井は、
先に走ったんじゃない?」
真理子「か…かもね
先、急ご!」
2人は、歩き出した。

何分くらい歩いた
だろうか…
後ろから気配が感じる

コツ…コツ…コツ

智美「ねぇ…後ろから
だれか、来ない?」
真理子「うん…」
2人は、顔を見ずに
話した
コツ、コツ、コツ

後ろの足音が段々
早くなって近ずいてくる
ダッ、ダッ、ダッ

2人は、立ち止まると
後ろを振り返った
しかし、
足音は、通り過ぎた。

智美「え!…誰も
いない?」

2人は足音を
追ったが、足音だけで
目の前には誰もいない

足音を追っていると
街灯に照らされている
柴田にあった
真理子「柴田!
来てたんだ!平井に
あった?」
しかし、柴田は
何も答えない
智美「どうしたの柴田?すると、柴田の首が
落ちた…
智美、真理子「!!
えぇ…嘘!」と、
横を振り向いたら…

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