携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 大きな背中

大きな背中

[377]  果歩  2008-04-28投稿
私のはじめての恋 それはまるで透き通った湖のようだった・・

貴方に恋したきっかけ 男女がいきなり仲良くなりはじめた中3の夏休み

何人かで集まって遊ぼうぜっと誰かが言ったのが最初だった・・・

そして、移動するたびに使うチャリ。

何故か私はいつも貴方の後ろに乗った。

はじめて男の人の背中に抱きついた私。

『なんて、大きい背中なの!痩せてるのに』

心臓はドキドキだった。

やがてそれが恋へと発展。貴方のその男らしい背中に一目惚れ・・・

そして二人は両想いに。

何もかもが初めてで新鮮で素直に自分を出せた・・

幸せですか?○○君。
あの頃にちょぴり戻りたい、あんな素直な自分が懐かしい…

離れていてもずっと幸せ願ってます。

貴方の背中に私の心を置き忘れたよ・・・










感想

感想はありません。

「 果歩 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス