動け.......
僕は中畑遊。普通の高校生でも頭は悪いけど何のへんてつもない日々を過ごしていた.....ある日事件が起こったあれは冬から春にかけてのこと。
いつものように学校へ登校していたその途中
中学の同級生だった源 優子に出会った。
いつもののように喋り掛けに行く
「学校頑張ってるか??」普通のやり取りだったでも返事がなかった..
「あれっ聞こえてへんかったんかなぁ」もう一回聞いてみた
「優子学校頑張ってんかぁ!!」
「うん頑張ってるよぉ」良かった聞いてなかっただけだった
「遊は頑張ってる??」
「おう」
「あれっヤバいもうこんな時間だもう行くわ」
まぁ色々と喋ったそうすると時間が過ぎて中学時代のことを思い出した!!
その瞬間いつの間にか俺達は中学校にいた
遊が言う「あれっどないしたんやろ」
優子が喋る「ここ私等の中学やん」
そうすると見覚えある同級生がいっぱいいる俺等だけ高校の服を着ていた
とりあえず教室に行くと過去の優子と俺がいた
あれなんでやどうしたんや過去に来たんかそんな訳ない
なんか気分が悪い優子も気分悪くなってる
カレンダーを見る2007年はぁ今は2008年やぞ
今日はとりあえず家に帰ろう!!なんかおかしすぎる
「優子俺ん家くる」「とりあえず行かして」
そして自分の家に着く
母が「帰ってくるん早いなぁもしかしてさぼってんちゃうやろなぁ」
俺は聞いた「今って何年?」
「今は2007年やけど頭おかしなったんちゃう」
とりあえず部屋に行く
いつものように学校へ登校していたその途中
中学の同級生だった源 優子に出会った。
いつもののように喋り掛けに行く
「学校頑張ってるか??」普通のやり取りだったでも返事がなかった..
「あれっ聞こえてへんかったんかなぁ」もう一回聞いてみた
「優子学校頑張ってんかぁ!!」
「うん頑張ってるよぉ」良かった聞いてなかっただけだった
「遊は頑張ってる??」
「おう」
「あれっヤバいもうこんな時間だもう行くわ」
まぁ色々と喋ったそうすると時間が過ぎて中学時代のことを思い出した!!
その瞬間いつの間にか俺達は中学校にいた
遊が言う「あれっどないしたんやろ」
優子が喋る「ここ私等の中学やん」
そうすると見覚えある同級生がいっぱいいる俺等だけ高校の服を着ていた
とりあえず教室に行くと過去の優子と俺がいた
あれなんでやどうしたんや過去に来たんかそんな訳ない
なんか気分が悪い優子も気分悪くなってる
カレンダーを見る2007年はぁ今は2008年やぞ
今日はとりあえず家に帰ろう!!なんかおかしすぎる
「優子俺ん家くる」「とりあえず行かして」
そして自分の家に着く
母が「帰ってくるん早いなぁもしかしてさぼってんちゃうやろなぁ」
俺は聞いた「今って何年?」
「今は2007年やけど頭おかしなったんちゃう」
とりあえず部屋に行く
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