携帯小説!(PC版)

ベンチ5

[700]  園子  2008-05-04投稿
私は家に帰った。
すると両親の喧嘩は収まっていたようでリビングではお母さんが泣いていた。
私はそれを見ないふりをして自分の部屋に入った。
そしてあの人からもらったチケットを見た。
TIMEっていうバンドか…
明後日か楽しみだった。
またあの人の歌を聞けて元気になれる…そんな気がしていた。
そして退職届を書き、ベッドに寝転がった。
いつもはベッドに入ってもなかなか寝れなかったが、今日は気がつくと眠気が出てすぐに眠りについた。
次の朝支度をして会社に出社。
部長に退職届を出した。
部長はわかった。今日だけ出社して残り有給処理にしようかとおっしゃった。
今日1日か…ちょっとしんどいかったけれど頑張って乗り越えた。

感想

感想はありません。

「 園子 」の携帯小説

公募投稿作品の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス