動け.......?
部屋に着いて同時に喋り出した『どうなってんの』そりぁそうなる
「とりあえず落ちつこうなんでか思いだそう朝俺たちは久し振りに会って喋ってたらいつの間にか2007年の学校にいた。しかも昔の俺たちもいて同級生たちもそれと俺たちの存在に気付いてなかったでも俺の母親は見えてたどうゆうことや」
とりあえず整理してみたけど分からない
もしかしてこれは神様がくれた俺たちに過去を変えろっていってるんじゃテレビでやってたみたいに
優子が喋る
「そうかもしれない実は中3の時に知帆が自殺しようと思ってたらしいの。でもそんな訳ないよねもう死んでるもん」
でちょうど自殺した時期がピッタリあった
しかも俺の親友だった圭斗が事故る前でもあった
遊が喋った
「なんだよこんなことってあるのかよありえねぇよ!!俺たちに助けろってか(笑)ふざけてる」
優子が喋る
「もう一度学校行こうよ知帆と圭斗が生きてるかそっからでしょ!!普通考えるでしょ!!未来分かってるのは私達だけなんだよ変えられるのも私達だけなんだよ」
遊が言う
「で..でも..............(しばらく考えた)...分かったよ生きてる事を祈るよ」
優子が言う
「やっと決めたのね私も生きてるといいけど↓↓」
とりあえずまた学校に行くことにした。。
「とりあえず落ちつこうなんでか思いだそう朝俺たちは久し振りに会って喋ってたらいつの間にか2007年の学校にいた。しかも昔の俺たちもいて同級生たちもそれと俺たちの存在に気付いてなかったでも俺の母親は見えてたどうゆうことや」
とりあえず整理してみたけど分からない
もしかしてこれは神様がくれた俺たちに過去を変えろっていってるんじゃテレビでやってたみたいに
優子が喋る
「そうかもしれない実は中3の時に知帆が自殺しようと思ってたらしいの。でもそんな訳ないよねもう死んでるもん」
でちょうど自殺した時期がピッタリあった
しかも俺の親友だった圭斗が事故る前でもあった
遊が喋った
「なんだよこんなことってあるのかよありえねぇよ!!俺たちに助けろってか(笑)ふざけてる」
優子が喋る
「もう一度学校行こうよ知帆と圭斗が生きてるかそっからでしょ!!普通考えるでしょ!!未来分かってるのは私達だけなんだよ変えられるのも私達だけなんだよ」
遊が言う
「で..でも..............(しばらく考えた)...分かったよ生きてる事を祈るよ」
優子が言う
「やっと決めたのね私も生きてるといいけど↓↓」
とりあえずまた学校に行くことにした。。
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