最後の恋の歌
☆出会い?☆
ガラガラ……
校門のドアを開ける。
どうやら一番に着いたようだ……。
「お前ら一年生だな??」
誰か分からないがコワそうな先生だ。
一応音々が返事をした。
「はい!!一年生ですが?」先生はニコっと笑い
「やる気が感じられるな!!ところでお前らの名前は?」「紗葉です☆」
「音々です☆」
ワクワクしたからハイテンションで言ってみた。
「元気がいいな!!
紗葉と音々かぁ……
2人とも1の8だ!!!!」
2人ともってコトは同じクラス??
私たちは顔を合わせた。
「やっヤッター♪♪♪」
私達は声を合わせて言った。だってスゴイ嬉しかったから!!!!
「1の8は一階のつきあたりを左に曲がってすぐだ。」
先生はニコニコ笑いながら案内をしてくれた。
あっという間に教室に着いた。
まだできて五年ほどだったからピカピカだった。
「キレー!!!」
音々が言った。音々は思ったコトをすぐに口に出すタイプ。良い意味か悪い意味かはどっちでもない。
私達が教室を見回していると先生は言った。
「言っとくけどココは寮だからな!!お前らの部屋は……五階の図書室の横だ。」ごっ五階!?!?
上がるの大変そー……
2人が真っ青になっているのを見て先生は
「エレベーターあるから安心しろっ!!」
2人は少し赤くなった…
恥ずかしいと思った…。
どうやら部屋は一人らしい。だが音々の部屋の隣だった。
しかし私の隣は音々ともう一人男の子が来るらしい……
なにはともあれ今私達の高校生活に幕が開いた…
ガラガラ……
校門のドアを開ける。
どうやら一番に着いたようだ……。
「お前ら一年生だな??」
誰か分からないがコワそうな先生だ。
一応音々が返事をした。
「はい!!一年生ですが?」先生はニコっと笑い
「やる気が感じられるな!!ところでお前らの名前は?」「紗葉です☆」
「音々です☆」
ワクワクしたからハイテンションで言ってみた。
「元気がいいな!!
紗葉と音々かぁ……
2人とも1の8だ!!!!」
2人ともってコトは同じクラス??
私たちは顔を合わせた。
「やっヤッター♪♪♪」
私達は声を合わせて言った。だってスゴイ嬉しかったから!!!!
「1の8は一階のつきあたりを左に曲がってすぐだ。」
先生はニコニコ笑いながら案内をしてくれた。
あっという間に教室に着いた。
まだできて五年ほどだったからピカピカだった。
「キレー!!!」
音々が言った。音々は思ったコトをすぐに口に出すタイプ。良い意味か悪い意味かはどっちでもない。
私達が教室を見回していると先生は言った。
「言っとくけどココは寮だからな!!お前らの部屋は……五階の図書室の横だ。」ごっ五階!?!?
上がるの大変そー……
2人が真っ青になっているのを見て先生は
「エレベーターあるから安心しろっ!!」
2人は少し赤くなった…
恥ずかしいと思った…。
どうやら部屋は一人らしい。だが音々の部屋の隣だった。
しかし私の隣は音々ともう一人男の子が来るらしい……
なにはともあれ今私達の高校生活に幕が開いた…
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