携帯小説!(PC版)

トップページ >> 日記 >> 昔書いた小説‐4

昔書いた小説‐4

[339]  あい  2008-05-25投稿
やり方間違ったら悪い事がおこる…なんてないよね…
そんな事考えながら帰宅。お母さんは夕飯の仕度で台所。「おかえり」と声が聞こえた。
小学6年生の弟はリビングでテレビゲームに夢中。
彼女は2階へ上がって着替えをすませるとカバンからさっき買ったタロットをとりだした。
(今開けたら長くなりそうだからご飯食べてからゆっくりやろう。)

お母さんを手伝って夕飯の準備。弟にゲームやめてご飯と言うと彼女もテーブルについた。
「お父さんは残業だからたべちゃいましょ。」
と、お母さん。
タロットが気になる彼女は、どこか落ち着かない気持ちで夕食をすませた。

〜続く〜

感想

感想はありません。

「 あい 」の携帯小説

日記の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス