昔書いた小説‐4
やり方間違ったら悪い事がおこる…なんてないよね…
そんな事考えながら帰宅。お母さんは夕飯の仕度で台所。「おかえり」と声が聞こえた。
小学6年生の弟はリビングでテレビゲームに夢中。
彼女は2階へ上がって着替えをすませるとカバンからさっき買ったタロットをとりだした。
(今開けたら長くなりそうだからご飯食べてからゆっくりやろう。)
お母さんを手伝って夕飯の準備。弟にゲームやめてご飯と言うと彼女もテーブルについた。
「お父さんは残業だからたべちゃいましょ。」
と、お母さん。
タロットが気になる彼女は、どこか落ち着かない気持ちで夕食をすませた。
〜続く〜
そんな事考えながら帰宅。お母さんは夕飯の仕度で台所。「おかえり」と声が聞こえた。
小学6年生の弟はリビングでテレビゲームに夢中。
彼女は2階へ上がって着替えをすませるとカバンからさっき買ったタロットをとりだした。
(今開けたら長くなりそうだからご飯食べてからゆっくりやろう。)
お母さんを手伝って夕飯の準備。弟にゲームやめてご飯と言うと彼女もテーブルについた。
「お父さんは残業だからたべちゃいましょ。」
と、お母さん。
タロットが気になる彼女は、どこか落ち着かない気持ちで夕食をすませた。
〜続く〜
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