トレジャーハンター
（ううんどんな奴と組めばいいんだろう）
僕は今悩んでいるというのも先の授業で
「はい終わります…あっそうそうみんなこの学校ではテストの代わりに月に一回宝探しで争ってもらう。またまだ学生という事もあり危険だから三人一組でチームを作ってもらう。また一番成績の悪いチームは留年だ。そのチームで四年間共にしてもらうだから信頼できる仲間を捜せ。以上
という訳だ。そうそう僕の名前はマストだ。この学校に今年から通い始めた一年生。この学校は一流の剣士や魔術師を目指す若者が通っている。僕は剣士を目指し体ばかり鍛えて魔法が使えないだから魔法が得意な奴と組みたい
マスト「誰かイイヤツいないかな」
（ドス）
少女？「ごめんなさい前みてなくて」
凄くかわいい娘だった
マスト「ごめん俺もよそ見してたから」
少女？「あれ？あなたマストさんじゃあないですか？」
マスト「そうだけど」
少女？「マストさんもうチーム決まってるんですか？」
マスト「まだだけど」
少女？「よかったよければ私と組んでくれませんか？わたしジーナていいます」
マスト「えっ俺でいいのけど俺魔法使えないし」
ジーナ「はい、どんな武器も使いこなして、バワフルかつ素早い動き惚れ惚れしちゃいます。尊敬します。それに私黒魔法得意ですから」
マスト「黒魔法？」
ジーナ「はい、主に攻撃系の魔法です」
マスト「なるほどそりゃ頼もしいやじゃあよろしくね」
ジーナ「はいありがとうございます。がんばります」
やっとメンバーが見つかった。しかもこんなかわいい娘と組めるなんて。しかしもう一人必要だ。
続く
僕は今悩んでいるというのも先の授業で
「はい終わります…あっそうそうみんなこの学校ではテストの代わりに月に一回宝探しで争ってもらう。またまだ学生という事もあり危険だから三人一組でチームを作ってもらう。また一番成績の悪いチームは留年だ。そのチームで四年間共にしてもらうだから信頼できる仲間を捜せ。以上
という訳だ。そうそう僕の名前はマストだ。この学校に今年から通い始めた一年生。この学校は一流の剣士や魔術師を目指す若者が通っている。僕は剣士を目指し体ばかり鍛えて魔法が使えないだから魔法が得意な奴と組みたい
マスト「誰かイイヤツいないかな」
（ドス）
少女？「ごめんなさい前みてなくて」
凄くかわいい娘だった
マスト「ごめん俺もよそ見してたから」
少女？「あれ？あなたマストさんじゃあないですか？」
マスト「そうだけど」
少女？「マストさんもうチーム決まってるんですか？」
マスト「まだだけど」
少女？「よかったよければ私と組んでくれませんか？わたしジーナていいます」
マスト「えっ俺でいいのけど俺魔法使えないし」
ジーナ「はい、どんな武器も使いこなして、バワフルかつ素早い動き惚れ惚れしちゃいます。尊敬します。それに私黒魔法得意ですから」
マスト「黒魔法？」
ジーナ「はい、主に攻撃系の魔法です」
マスト「なるほどそりゃ頼もしいやじゃあよろしくね」
ジーナ「はいありがとうございます。がんばります」
やっとメンバーが見つかった。しかもこんなかわいい娘と組めるなんて。しかしもう一人必要だ。
続く
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