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ピーター・パン3

[563]  神様の親戚  2008-05-28投稿
ピーターパンはこう言った。
『ティンク!ティンカーベル!』


ティンカーベルを呼んだ。




神崎『か、か、母さん!』






僕は予想がついていた。











そして神崎の母『ティンカーベル』に、



変な粉をかけられた。





ピーター『よし、これで空高く飛べるぞぉー!何か思い浮かべるんだ!そうだなぁ〜楽しいこと!』








僕は思春期だ。






楽しい気持ちを考えたら『おっぱい』が頭から離れない。







ピーター『飛ぶ力を自分のものにするんだ!』







僕は『おっぱい』の力で 飛ぶ力をものにした。













ピーター「ほほう〜なかなかじゃないかぁ〜」











竜崎「父さん飛べないよ〜」








ピーター「馬鹿者!ナオト君を見習え!!」








神崎「ナオト〜何考えて飛んだの??」












(言える訳ねぇ…)











ナオト「な、何でもいいだろ!!」









神崎にだけにはバカにされたくない…












神崎「教えてくれてもいいじゃんか!!じゃあ父さんは?」











ピーター「父さんか?父さんは母さんのオッパイだ。」

















アンビリーバボー!











ナオトはピーターの事を『お父さん』と呼びたくなった。












神崎「父さん…気持ち悪いね。」













ぐさっ!










神崎の刃がナオトに刺さる。












結局のところ、



その後神崎は飛ぶ事ができなかった……。


つづく

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