携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 未来の声

未来の声

[282]  里奈  2008-05-31投稿
俺の名前は、天井巧(あまいたくみ)
16歳今日から高校1年生だ。
入学式が終わり教室に帰り自己紹介をした。俺は、一番さきに自己紹介をした。

次に隣の女の子の出番だ。その子は、背がすごく小さく、かなりの細身だった。

その子は、立ち上がり黒板に可愛い女の子らしい字で井波みらい(いなみみらい)と書いて、一礼した。

教室は、なぜ黒板に書くのかと、騒がしくなった。すると、担任の先生が「井波さんは、病気のせいで声が出せないのよ。でもそれ以外は、元気だからみんなよろしくね。」と付け足した。

俺は、その子が席についた後も気になってしょうがなかった。そんなに気にしちゃいけないのに。

なぜなら俺には、特殊な力があるからだ・・・。

感想

感想はありません。

「 里奈 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス