たった一つの恋?
一年後のある日
ぼくらは、相変わらず付き合っていた!
仕事も少しづつ
任され、後輩の面倒を見るという、立場で
その日はなぜか
イライラしていた
美希といつもの場所で
待ち合わせ相変わらず
1時10分に美希が来た
「おせぇよ」
僕は少しキレ気味に言ってしまった
「ごめん」
美希は俯いた
あまり会話すること無く
二人は街をブラブラ歩いた
少し前を僕が歩き
美希がその後ろくっついて歩くそんな感じだった
しばらく歩き
後ろを振り返っとき
美希が携帯を持ち
操作してるのが見えた
携帯を目の前に持って
メールしてるようだった
「お前よー!
そんなにつまらないんだったら帰ろうぜ!?」
自分は気が長いほうだと思うし、人からもよく言われていたが
この日はめちゃめちゃ頭に来ていた
いつもと違う僕に気付いたのか美希は
「分かった!
今日は帰ろうか!」
と言った
僕らは駅で会話もせず別れた
ぼくらは、相変わらず付き合っていた!
仕事も少しづつ
任され、後輩の面倒を見るという、立場で
その日はなぜか
イライラしていた
美希といつもの場所で
待ち合わせ相変わらず
1時10分に美希が来た
「おせぇよ」
僕は少しキレ気味に言ってしまった
「ごめん」
美希は俯いた
あまり会話すること無く
二人は街をブラブラ歩いた
少し前を僕が歩き
美希がその後ろくっついて歩くそんな感じだった
しばらく歩き
後ろを振り返っとき
美希が携帯を持ち
操作してるのが見えた
携帯を目の前に持って
メールしてるようだった
「お前よー!
そんなにつまらないんだったら帰ろうぜ!?」
自分は気が長いほうだと思うし、人からもよく言われていたが
この日はめちゃめちゃ頭に来ていた
いつもと違う僕に気付いたのか美希は
「分かった!
今日は帰ろうか!」
と言った
僕らは駅で会話もせず別れた
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