真夜中 僕は一人 空を眺める

この広い世界で
君と出会ったことは奇跡なんだね
君への想いは誰にも負けない

大切な想い

何故かな

涙がでてきて 苦しいんだ


真夜中 僕は 大空に向かって
叫ぶ

溢れ続ける 想いと涙

訳が分からなくて

意味が分からなくて

何故だろう

君の事 突き放したのは 僕なのに辛くて 苦しくて

最低だ

君は泣いてた

なのに 僕は 君を置いてった

好きじゃない

ずっと自分に言い聞かせて


もしも

もしも願いが叶うなら

もしも

もしもまだ間に合うなら


伝えたい

まだ

君を愛したい



まだ 君が好きですと−･･･

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