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無人の島第三章?

[392]  ユタ  2008-06-10投稿
出発してから
仮眠をしたり食事をしたりしてようやく8時間が経った

そこで船の外から声がした
「おいあれを見ろよ」
トムが叫ぶ
「島よ!!」
サラが言った
おやつにジュースを飲んでいた他の生徒達も出てきた。
ロン
「確かにでっかい島だ」
ショーン
「マジで何かいそうだな」ルッチ
「……………。」
ルナ
「可愛い動物さん達はいるかしら 」
それぞれが島を見て感想を口に出した。

モートルは船頭と何やら話しをしてから生徒達に近づいてきた。
生徒達はこの船での最中ほとんど先生と会話をしなかったので何かあったのではと思っていた。

モートルは生徒達に向かって話し始めた。
「さぁ諸君、ようやく島に着く」
「そこで改めて注意しなければいけない事をもう一度話す」
生徒達はゴクリと唾を飲み込み真剣にモートルの顔を見た。
モートルの気迫が伝わったからだ。
?へ続く

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